2009年04月30日
超簡単!【時鮭のポン酢ソテー】
時鮭のシーズンです♪
毎年、春は鮭鱒類を食べるのが楽しみです~。
今日は時鮭を使って、簡単に作れるポン酢ソテーをご紹介します。
詳しくはどこのページか忘れてしまったのですが、
いつも見に行っているブログでポン酢を魚ソテーのソースに使っていました。
メモを取っていなかっかったので、さかなやさん風になっているかもしれません。
時鮭のポン酢ソテー

【材料と下ごしらえ】
■時鮭…2切(180g) ⇒塩をごく少々振って10分おく
■上新粉…大さじ1~2
■ポン酢醤油…大さじ2
■サラダ油…大さじ1
■バター…10g
■貝割れ菜…適宜
【作り方】
(1)塩を振った時鮭の表面ににういてきた水気を丁寧に拭き取ります。
バットに上新粉を入れ、時鮭全体にまぶしつけます。
(2)フライパンにサラダ油を熱し、弱火で皮目からじっくり焼いていきます。
皮がぱりぱりになってきたら裏返し、蓋をして中火で中まで火が通るように焼きます。
(3)一旦火を止めて、フライパンの油を拭き取ります。
ポン酢とバターを入れて火にかけ、時鮭に絡めます。
(4)時鮭をお皿に取り出し、ソースはもう少し煮詰めてから魚の上にかけます。
あれば貝割れ菜などを盛り付けます。
皮目をパリッと焼くのがポイントです\(^o^)/
ポン酢+バターがおいしいねぇ。
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毎年、春は鮭鱒類を食べるのが楽しみです~。
今日は時鮭を使って、簡単に作れるポン酢ソテーをご紹介します。
詳しくはどこのページか忘れてしまったのですが、
いつも見に行っているブログでポン酢を魚ソテーのソースに使っていました。
メモを取っていなかっかったので、さかなやさん風になっているかもしれません。
時鮭のポン酢ソテー

【材料と下ごしらえ】
■時鮭…2切(180g) ⇒塩をごく少々振って10分おく
■上新粉…大さじ1~2
■ポン酢醤油…大さじ2
■サラダ油…大さじ1
■バター…10g
■貝割れ菜…適宜
【作り方】
(1)塩を振った時鮭の表面ににういてきた水気を丁寧に拭き取ります。
バットに上新粉を入れ、時鮭全体にまぶしつけます。
(2)フライパンにサラダ油を熱し、弱火で皮目からじっくり焼いていきます。
皮がぱりぱりになってきたら裏返し、蓋をして中火で中まで火が通るように焼きます。
(3)一旦火を止めて、フライパンの油を拭き取ります。
ポン酢とバターを入れて火にかけ、時鮭に絡めます。
(4)時鮭をお皿に取り出し、ソースはもう少し煮詰めてから魚の上にかけます。
あれば貝割れ菜などを盛り付けます。
皮目をパリッと焼くのがポイントです\(^o^)/
ポン酢+バターがおいしいねぇ。

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2009年04月29日
とろとろびんちゃん♪ 【まぐろのエスニックサラダ】
いいお天気ですね~。
いままでスカパーで「ハイジ」の総集編をぼ~っと見てました。
すっかり休日モードです。
さかなやさんは、今日は自宅からの記事アップです。
最近のネーミング大ヒット商品!!
その名も「とろとろびんちゃん」♪このキャラもかわいいの。
これは冷凍ものの「とろビンチョウマグロ」の商品名。
ウチの会社の「まぐろ課」で扱っています。
これをちょこっといただいてきたので、エスニック風のサラダにしました。
まぐろのエスニックサラダ

【材料と下ごしらえ】
■とろとろびんちゃん…200g ⇒1.5㎝程度の角切りにする
■ミニトマト…4個 ⇒縦に4等分する
■新玉ねぎ…1/4個 ⇒みじん切りにする
■パクチー…1株 ⇒葉と茎にわけ、茎はみじん切りにする
■細ねぎ…2本 ⇒小口に切る
■ごま油…小さじ1
■エスニックだれ
・ナンプラー…大さじ1
・砂糖…大さじ1/2
・レモン汁…大さじ1/2
・米酢…大さじ1/2
・にんにくのすりおろし…少々
・赤唐辛子の小口切り…お好みで
・ごま油…小さじ1
【作り方】
(1)エスニックだれの調味料を全部混ぜ合わせます。
この中に、みじん切りにしたパクチーの茎と、小口に切った細ねぎ、
みじん切りにした玉ねぎを入れて、よく混ぜておきます。
(2)角切りに切ったとろとろびんちゃんにごま油をまぶします。
(3)とろとろびんちゃんを(1)に入れて和えます。
(4)器に盛って、まわりにミニトマトを飾り、パクチーの葉をちぎって天盛りにします。
冷蔵庫にパクチー(香菜)があったので、ちょっと本格的になりました~♪
エスニック風味、うまぁ~)^o^(
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すっかり休日モードです。
さかなやさんは、今日は自宅からの記事アップです。
最近のネーミング大ヒット商品!!
その名も「とろとろびんちゃん」♪このキャラもかわいいの。
これは冷凍ものの「とろビンチョウマグロ」の商品名。
ウチの会社の「まぐろ課」で扱っています。
これをちょこっといただいてきたので、エスニック風のサラダにしました。
まぐろのエスニックサラダ

【材料と下ごしらえ】
■とろとろびんちゃん…200g ⇒1.5㎝程度の角切りにする
■ミニトマト…4個 ⇒縦に4等分する
■新玉ねぎ…1/4個 ⇒みじん切りにする
■パクチー…1株 ⇒葉と茎にわけ、茎はみじん切りにする
■細ねぎ…2本 ⇒小口に切る
■ごま油…小さじ1
■エスニックだれ
・ナンプラー…大さじ1
・砂糖…大さじ1/2
・レモン汁…大さじ1/2
・米酢…大さじ1/2
・にんにくのすりおろし…少々
・赤唐辛子の小口切り…お好みで
・ごま油…小さじ1
【作り方】
(1)エスニックだれの調味料を全部混ぜ合わせます。
この中に、みじん切りにしたパクチーの茎と、小口に切った細ねぎ、
みじん切りにした玉ねぎを入れて、よく混ぜておきます。
(2)角切りに切ったとろとろびんちゃんにごま油をまぶします。
(3)とろとろびんちゃんを(1)に入れて和えます。
(4)器に盛って、まわりにミニトマトを飾り、パクチーの葉をちぎって天盛りにします。
冷蔵庫にパクチー(香菜)があったので、ちょっと本格的になりました~♪
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2009年04月26日
ソウルフードφ(^∇^ ) 【かつおのアラ汁】
「ソウルフード」というは大げさかもしれませんが。
このかつおのアラ汁は、なくなった祖母の味です。
祖父と祖母は、昔、住宅街の中で小さな魚屋を営んでいました。
(歳を取ってからは、雑貨屋になり、それも閉めてしまったけど。)
厚手の前掛けをつけ、薄い刺身包丁でお造りを造っていた祖父を思い出します。
夏休みや冬休みのたびに遊びに行くと、かつおのアラで作った味噌汁をご馳走してくれました。
町の魚屋だったからでしょうか。
お刺身といっても、まぐろよりもかつおが多く(時代もあるけれども)、そのアラを使ったのでしょう。
中骨とブツブツと切ったアラだけの味噌汁でしたが、子供の私にとっては
「おばあちゃんちにいかないと食べられない、おいしいもの」だったのです。
血合いや骨の髄までおいしく食べていました。
もう、○○十年も前の話です。
将来、魚屋で働くとはおもってもいなかった頃の話でした。
かつおのアラ汁

【材料と下ごしらえ】
■かつおのアラ…250g ⇒食べやすい大きさに切る
■長ねぎ(太)…1/2本 ⇒斜めにうす切りにする
■水(昆布だし)…800cc
■味噌…大さじ2~3(お好みで)
■しょうが…1/4かけ ⇒すりおろす
■酒…大さじ1
【作り方】
(1)かつおのアラをバットに入れ、熱湯をかけます。
すぐに流水で洗い流しながら、汚れやウロコを取り除きます。
(2)鍋に(1)のアラ、水(昆布だし)、酒を入れて火にかけます。
沸騰してきたらアクをすくい、弱火にして15分程度加熱します。
(3)一旦火を止めて、味噌を入れます。
(4)長ねぎの半分量を入れて再び火にかけ、温まったらしょうがのすりおろしを
加えます。
(5)器に盛って、残りの長ねぎを天盛りします。
生かつおが出始めたので、かつおのアラもお魚コーナーにおいているようになりました。
(なんと、今日は50円)
中骨がなかったのがちょっと残念。(・_・、) 。。
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このかつおのアラ汁は、なくなった祖母の味です。
祖父と祖母は、昔、住宅街の中で小さな魚屋を営んでいました。
(歳を取ってからは、雑貨屋になり、それも閉めてしまったけど。)
厚手の前掛けをつけ、薄い刺身包丁でお造りを造っていた祖父を思い出します。
夏休みや冬休みのたびに遊びに行くと、かつおのアラで作った味噌汁をご馳走してくれました。
町の魚屋だったからでしょうか。
お刺身といっても、まぐろよりもかつおが多く(時代もあるけれども)、そのアラを使ったのでしょう。
中骨とブツブツと切ったアラだけの味噌汁でしたが、子供の私にとっては
「おばあちゃんちにいかないと食べられない、おいしいもの」だったのです。
血合いや骨の髄までおいしく食べていました。
もう、○○十年も前の話です。
将来、魚屋で働くとはおもってもいなかった頃の話でした。
かつおのアラ汁

【材料と下ごしらえ】
■かつおのアラ…250g ⇒食べやすい大きさに切る
■長ねぎ(太)…1/2本 ⇒斜めにうす切りにする
■水(昆布だし)…800cc
■味噌…大さじ2~3(お好みで)
■しょうが…1/4かけ ⇒すりおろす
■酒…大さじ1
【作り方】
(1)かつおのアラをバットに入れ、熱湯をかけます。
すぐに流水で洗い流しながら、汚れやウロコを取り除きます。
(2)鍋に(1)のアラ、水(昆布だし)、酒を入れて火にかけます。
沸騰してきたらアクをすくい、弱火にして15分程度加熱します。
(3)一旦火を止めて、味噌を入れます。
(4)長ねぎの半分量を入れて再び火にかけ、温まったらしょうがのすりおろしを
加えます。
(5)器に盛って、残りの長ねぎを天盛りします。
生かつおが出始めたので、かつおのアラもお魚コーナーにおいているようになりました。
(なんと、今日は50円)
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2009年04月25日
しっかりお醤油味がおいしい♪ 【あじの唐揚とおまけ】
おいしくなってきたあじを使ったお惣菜です。
上新粉と片栗粉を使って、カラッと揚げました♪
あじの唐揚

【材料と下ごしらえ】
■あじ…中2尾 ⇒3枚おろしにする
■漬け汁
・しょうが…1/2かけ ⇒すりおろす
・醤油…大さじ1/2
・みりん…大さじ1/2
■衣
・上新粉…大さじ1
・片栗粉…大さじ1/2
■ピーマン…3個 ⇒縦に4つに切り、種を除く
■レモン…少々
■揚油…適宜
【作り方】
(1)あじは3枚おろしにしたものを、さらに4等分します。
(2)漬け汁の材料を混ぜ合わせ、(1)のあじを10分ほど漬けておきます。
(3)ビニール袋に上新粉と片栗粉を入れます。
あじの汁気を軽く拭いて、この中に入れ、空気を少し入れて袋をねじって閉じ、
振って粉をまぶしつけます。
(4)(3)を中温(170℃程度)でカラッと揚げます。
(5)お皿に盛り、あれば香菜の葉を飾り、レモンを添えます。
香菜がなければ細ねぎの小口切りやセロリの葉で!!
お醤油味のしっかり染みた唐揚は、お弁当のおかずやおつまみにピッタリです。(-^〇^-)
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上新粉と片栗粉を使って、カラッと揚げました♪
あじの唐揚

【材料と下ごしらえ】
■あじ…中2尾 ⇒3枚おろしにする
■漬け汁
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・醤油…大さじ1/2
・みりん…大さじ1/2
■衣
・上新粉…大さじ1
・片栗粉…大さじ1/2
■ピーマン…3個 ⇒縦に4つに切り、種を除く
■レモン…少々
■揚油…適宜
【作り方】
(1)あじは3枚おろしにしたものを、さらに4等分します。
(2)漬け汁の材料を混ぜ合わせ、(1)のあじを10分ほど漬けておきます。
(3)ビニール袋に上新粉と片栗粉を入れます。
あじの汁気を軽く拭いて、この中に入れ、空気を少し入れて袋をねじって閉じ、
振って粉をまぶしつけます。
(4)(3)を中温(170℃程度)でカラッと揚げます。
(5)お皿に盛り、あれば香菜の葉を飾り、レモンを添えます。
香菜がなければ細ねぎの小口切りやセロリの葉で!!
お醤油味のしっかり染みた唐揚は、お弁当のおかずやおつまみにピッタリです。(-^〇^-)

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2009年04月23日
炒めてみました~(^~^) 【ししゃもとアスパラの炒め物】
今日はシシャモの炒め物です。
レシピ検索をしていて発見したレシピ。
元レシピではブロッコリーを使っていましたが、グリーンアスパラを使ってみました。
ししゃもとアスパラの炒め物

【材料と下ごしらえ】
■ししゃも…220g(14尾) ⇒頭を取り、半分に切る
■グリーンアスパラ…3本
■すりおろしにんにく…少々
■オリーブ油…大さじ1
■レモン…1/4個
【作り方】
(1)アスパラは硬い皮をピーラーで取り、長さを半分にして塩(分量外)を入れた熱湯で
固ゆでします。
茹で上がったら冷水にとり、水気を拭いて2.5㎝程度の長さに切ります。
(2)フライパンにオリーブ油とすりおろしにんにくを入れて火にかけます。
香りがしてきたらししゃもを入れて、両面をカリッと焼きます。
(3)アスパラを加えてひと混ぜして出来上がり。
レモンを絞っていただきます。
卵がはぜてパチパチしますが、恐れずに(?)炒めて下さい。
今回使ったのはカラフトシシャモ(別名:カペリン)です。
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レシピ検索をしていて発見したレシピ。
元レシピではブロッコリーを使っていましたが、グリーンアスパラを使ってみました。
ししゃもとアスパラの炒め物

【材料と下ごしらえ】
■ししゃも…220g(14尾) ⇒頭を取り、半分に切る
■グリーンアスパラ…3本
■すりおろしにんにく…少々
■オリーブ油…大さじ1
■レモン…1/4個
【作り方】
(1)アスパラは硬い皮をピーラーで取り、長さを半分にして塩(分量外)を入れた熱湯で
固ゆでします。
茹で上がったら冷水にとり、水気を拭いて2.5㎝程度の長さに切ります。
(2)フライパンにオリーブ油とすりおろしにんにくを入れて火にかけます。
香りがしてきたらししゃもを入れて、両面をカリッと焼きます。
(3)アスパラを加えてひと混ぜして出来上がり。
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卵がはぜてパチパチしますが、恐れずに(?)炒めて下さい。
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2009年04月22日
パワー全開にしたいとき…【たこのキムチ和え】
たこのタウリンパワー&キムチで、パワー全開モードに!!
元気をつけたいときのおかずです。(?おつまみか?)
たこのキムチ和え

【材料と下ごしらえ】
■ゆでだこ…150g ⇒小さめの乱切りにする
■きゅうり…1本 ⇒ところどころ皮をむき、5㎜厚さに切る
■新たまねぎ…1/2個 ⇒横半分に切ってうす切りにする
■キムチ…70g ⇒粗みじんに切る
■塩…小さじ1/2
■ごま油…小さじ1
【作り方】
(1)切ったきゅうりとたまねぎに塩を振り、10分程度おいて水気をギュッと絞ります。
(2)ボウルにたこ、キムチ、(1)を入れて良く混ぜます。
(3)仕上げにごま油を入れて混ぜ合わせます。
たこはタウリンが豊富。
ドリンク剤の「タウリン1000mg!!」が印象深いですが、
タウリンには、コレステロールを減少させたり、心臓や自律神経の働きを良くする、
疲労回復や目の健康維持などにも効果があるとされています。
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元気をつけたいときのおかずです。(?おつまみか?)
たこのキムチ和え

【材料と下ごしらえ】
■ゆでだこ…150g ⇒小さめの乱切りにする
■きゅうり…1本 ⇒ところどころ皮をむき、5㎜厚さに切る
■新たまねぎ…1/2個 ⇒横半分に切ってうす切りにする
■キムチ…70g ⇒粗みじんに切る
■塩…小さじ1/2
■ごま油…小さじ1
【作り方】
(1)切ったきゅうりとたまねぎに塩を振り、10分程度おいて水気をギュッと絞ります。
(2)ボウルにたこ、キムチ、(1)を入れて良く混ぜます。
(3)仕上げにごま油を入れて混ぜ合わせます。
たこはタウリンが豊富。
ドリンク剤の「タウリン1000mg!!」が印象深いですが、
タウリンには、コレステロールを減少させたり、心臓や自律神経の働きを良くする、
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2009年04月21日
簡単おいしい♪ 【たらことポテトのスープ】
朝ご飯などに使える簡単スープをご紹介します♪
なんと・・・たらこをダシにしちゃうのだ~ヽヽ(≧▽≦)//
手間いらずで、しかもおいしいスープです。
たらことポテトのスープ

【材料と下ごしらえ】
■たらこ…60g ⇒1㎝幅に切る
■じゃが芋…中2個 ⇒1㎝角に切る
■長ねぎ…1本 ⇒5㎜厚さの小口切りにする
■細ねぎ…2本程度 ⇒小口に切る
■固形コンソメ…1.5個
■水…500cc
■サラダ油…大さじ1/2
【作り方】
(1)鍋にサラダ油を熱し、長ねぎを炒めます。
香りがしてきたら、じゃが芋を加え、軽く油がまわる程度に炒めます。
(2)水と固形コンソメを入れて、沸騰したら弱火にして加熱します。
(3)じゃが芋が柔らかくなってきたら、たらこを入れて火を強めます。
沸騰してきたらアクをすくって出来上がりです。
器に盛って、細ねぎの小口切りを盛り付けます。
ねっ!簡単でしょ!!
たらこの塩気があるので、コンソメの味だけで仕上げました。
味見をして塩を加減して下さいね~♪
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手間いらずで、しかもおいしいスープです。
たらことポテトのスープ

【材料と下ごしらえ】
■たらこ…60g ⇒1㎝幅に切る
■じゃが芋…中2個 ⇒1㎝角に切る
■長ねぎ…1本 ⇒5㎜厚さの小口切りにする
■細ねぎ…2本程度 ⇒小口に切る
■固形コンソメ…1.5個
■水…500cc
■サラダ油…大さじ1/2
【作り方】
(1)鍋にサラダ油を熱し、長ねぎを炒めます。
香りがしてきたら、じゃが芋を加え、軽く油がまわる程度に炒めます。
(2)水と固形コンソメを入れて、沸騰したら弱火にして加熱します。
(3)じゃが芋が柔らかくなってきたら、たらこを入れて火を強めます。
沸騰してきたらアクをすくって出来上がりです。
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ねっ!簡単でしょ!!
たらこの塩気があるので、コンソメの味だけで仕上げました。
味見をして塩を加減して下さいね~♪

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2009年04月19日
春の香りを楽しんで♪【あさりの三つ葉蒸し】
葉っぱが青々した根三つ葉が出盛りです。
八百屋さんには、マッシュルーム大の小さなしいたけも売ってました。
ますますおいしくなってきたあさりと組み合わせて、春の香りのお惣菜です。
あさりの三つ葉蒸し

【材料と下ごしらえ】
■あさり…300g弱 ⇒貝同士をこするようにして洗い、水気を切っておく
■根みつば…1束(300g) ⇒葉はザク切りに、根元は2㎝長さに切る
■生しいたけ…100g ⇒汚れているところを除き、軸ごと半分に切る
■だし…100cc
■薄口醤油…大さじ1/2~2/3
■酒…大さじ2
■みりん…大さじ1
【作り方】
(1)だしと薄口醤油、酒、みりんを合わせておきます。
(2)ぴったり蓋の出来る鍋にあさりと生しいたけ、(1)のだし汁を入れて火をつけます。
(3)沸騰してあさりの口が開いたら、三つ葉の軸を入れて再び蓋をします。
(4)もう一度沸騰したら、葉を入れて蓋をし、火を止めて余熱で加熱します。
準備さえしておけば、あっという間にできます♪
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八百屋さんには、マッシュルーム大の小さなしいたけも売ってました。
ますますおいしくなってきたあさりと組み合わせて、春の香りのお惣菜です。
あさりの三つ葉蒸し

【材料と下ごしらえ】
■あさり…300g弱 ⇒貝同士をこするようにして洗い、水気を切っておく
■根みつば…1束(300g) ⇒葉はザク切りに、根元は2㎝長さに切る
■生しいたけ…100g ⇒汚れているところを除き、軸ごと半分に切る
■だし…100cc
■薄口醤油…大さじ1/2~2/3
■酒…大さじ2
■みりん…大さじ1
【作り方】
(1)だしと薄口醤油、酒、みりんを合わせておきます。
(2)ぴったり蓋の出来る鍋にあさりと生しいたけ、(1)のだし汁を入れて火をつけます。
(3)沸騰してあさりの口が開いたら、三つ葉の軸を入れて再び蓋をします。
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2009年04月18日
スキレットで焼き魚!! 【あじの味噌焼】
家庭の魚焼グリルは、掃除が大変!
魚の脂も落ちるし、においもつくし……(-_-;)
ところが。。。
とあるブログを見ていたら、「こんな方法もあったんだ!!」と目からウロコ♪
なんと、鉄板ごと魚焼グリルに入れて焼いちゃうのっ!
早速100均で角型のスキレット(1枚400円なり)を買って、やってみました。
あじの味噌焼

【材料と下ごしらえ】
■あじ…大1尾(320g) ⇒3枚おろしにして、さらに半分に切る
■塩…少々
■しそ味噌
・青しそ…6枚 ⇒大き目のみじん切りにする
・味噌…大さじ1
・みりん…大さじ1/2
・砂糖…大さじ1/2
■サラダ油…少々
【作り方】
(1)あじはゼイゴを取って3枚おろしにして、長さを半分に切ります。
塩を少々振って10分程度おき、出てきた水気をふき取ります。
(2)味噌にみりんと砂糖を加えてよく混ぜ、さらに切った青しそも混ぜておきます。
(3)角型のスキレットを直火で熱します。
魚焼グリルも火をつけて温めておきます。
十分温まったら、サラダ油をほんの少し敷いて、(1)のあじの背を上にして乗せます。
(たぶん、ジュッっていうはず…)
(4)スキレットごとグリルに入れて、表面に軽く焼き色がつくまで加熱します。
(5)一旦取り出して、(2)の味噌を表面に塗り、再び弱火で加熱します。
味噌から香ばしいかおりがしてきたらOKです。
あればしょうがなどを添えてどうぞ♪
スキレット2枚分は結構重いです。
グリルから一旦取り出す際には十分に注意して下さいね。
一度鋳物のスキレットを温めて、下の面を加熱し、それからグリルで上面から焼くから
焼時間もあまりかかりません。
この方法は、2人分までならイケますね~!
400円のスキレットも活躍しそうヽヽ(≧▽≦)//
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魚の脂も落ちるし、においもつくし……(-_-;)
ところが。。。
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なんと、鉄板ごと魚焼グリルに入れて焼いちゃうのっ!
早速100均で角型のスキレット(1枚400円なり)を買って、やってみました。
あじの味噌焼

【材料と下ごしらえ】
■あじ…大1尾(320g) ⇒3枚おろしにして、さらに半分に切る
■塩…少々
■しそ味噌
・青しそ…6枚 ⇒大き目のみじん切りにする
・味噌…大さじ1
・みりん…大さじ1/2
・砂糖…大さじ1/2
■サラダ油…少々
【作り方】
(1)あじはゼイゴを取って3枚おろしにして、長さを半分に切ります。
塩を少々振って10分程度おき、出てきた水気をふき取ります。
(2)味噌にみりんと砂糖を加えてよく混ぜ、さらに切った青しそも混ぜておきます。
(3)角型のスキレットを直火で熱します。
魚焼グリルも火をつけて温めておきます。
十分温まったら、サラダ油をほんの少し敷いて、(1)のあじの背を上にして乗せます。
(たぶん、ジュッっていうはず…)
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(5)一旦取り出して、(2)の味噌を表面に塗り、再び弱火で加熱します。
味噌から香ばしいかおりがしてきたらOKです。
あればしょうがなどを添えてどうぞ♪
スキレット2枚分は結構重いです。
グリルから一旦取り出す際には十分に注意して下さいね。
一度鋳物のスキレットを温めて、下の面を加熱し、それからグリルで上面から焼くから
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(^・^)
2009年04月17日
ポン酢が決め手!! 【ぶりの和風マリネ】
天然ぶりのお刺身を発見!しかも意外と安い値段。
お刺身を使った、簡単おかずをご紹介します。(^~^)
新ショウガの漬物を刻んで、青しそ、新たまねぎと和えました~ヾ( ' - '*)♪
ぶりの和風マリネ

【材料と下ごしらえ】
■ぶりの刺身…140g
■新しょうがの漬物…刻んで大さじ2杯分
■青しそ…6枚 ⇒2枚は飾り用に、残りは千切りにする
■新玉ねぎ…1/2個 ⇒うす切りにし、水に10分程度さらす
■ポン酢醤油…大さじ1~2杯
【作り方】
(1)ぶりの刺身は幅を半分に切ります。
(2)ボウルに水気を切った新玉ねぎ、ぶり、新しょうがの刻んだもの、
青しそを入れ、全体を混ぜます。
(3)食べる直前にポン酢醤油を入れて、味付けします。
(4)器にしその葉を敷き、(3)を盛り付けます。
しそ+新しょうが+ポン酢で、さっぱり味のお刺身サラダ風です。
きゅうりをプラスしても!!
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お刺身を使った、簡単おかずをご紹介します。(^~^)
新ショウガの漬物を刻んで、青しそ、新たまねぎと和えました~ヾ( ' - '*)♪
ぶりの和風マリネ

【材料と下ごしらえ】
■ぶりの刺身…140g
■新しょうがの漬物…刻んで大さじ2杯分
■青しそ…6枚 ⇒2枚は飾り用に、残りは千切りにする
■新玉ねぎ…1/2個 ⇒うす切りにし、水に10分程度さらす
■ポン酢醤油…大さじ1~2杯
【作り方】
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(2)ボウルに水気を切った新玉ねぎ、ぶり、新しょうがの刻んだもの、
青しそを入れ、全体を混ぜます。
(3)食べる直前にポン酢醤油を入れて、味付けします。
(4)器にしその葉を敷き、(3)を盛り付けます。
しそ+新しょうが+ポン酢で、さっぱり味のお刺身サラダ風です。
きゅうりをプラスしても!!

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2009年04月16日
かむかむレシピ(-^〇^-) 【たこと切干大根のサラダ】
田舎(詳しくは、ダンナさんの本家=島根)から贈っていただいた
切干大根があったのを、すっかり忘れてました!!
いくら乾物とはいえ、早く食べなきゃね!
煮物も好きだけど、サラダ風でいただきました。
たこと切干大根のサラダ

【材料と下ごしらえ】
■切干大根…40g
■にんじん…30g ⇒太さ5㎜ほどの千六本に切る
■ゆでたこ…50g ⇒大根の太さにあわせて切る
■漬け汁
・砂糖…大さじ1/2
・醤油…大さじ1
・酢…大さじ1/2
・ごま油…小さじ1/2
・白ごま…大さじ1/2
・赤唐辛子の小口切り…少々
【作り方】
(1)鍋にお湯を沸騰させ、切干大根を入れて1分ほど煮ます。
ざるにあげて、流水でよくすすぎます。
(2)にんじんはラップをかけてレンジで1分加熱し、冷ましておきます。
(3)ジッパー付のビニール袋に、水気を切った切干大根とにんじんを入れ、漬け汁の調味料を注ぎます。
手でもみこみ、そのまま1時間程度おいて下さい。
(4)(3)と切ったたこを和え、器に盛り付けます。
あれば細ねぎの小口切りを天盛りにします。
今回は分量の2倍で作りました。
たこと和えなくても、そのままおいしい漬物風で箸休めになります♪
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切干大根があったのを、すっかり忘れてました!!
いくら乾物とはいえ、早く食べなきゃね!
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【材料と下ごしらえ】
■切干大根…40g
■にんじん…30g ⇒太さ5㎜ほどの千六本に切る
■ゆでたこ…50g ⇒大根の太さにあわせて切る
■漬け汁
・砂糖…大さじ1/2
・醤油…大さじ1
・酢…大さじ1/2
・ごま油…小さじ1/2
・白ごま…大さじ1/2
・赤唐辛子の小口切り…少々
【作り方】
(1)鍋にお湯を沸騰させ、切干大根を入れて1分ほど煮ます。
ざるにあげて、流水でよくすすぎます。
(2)にんじんはラップをかけてレンジで1分加熱し、冷ましておきます。
(3)ジッパー付のビニール袋に、水気を切った切干大根とにんじんを入れ、漬け汁の調味料を注ぎます。
手でもみこみ、そのまま1時間程度おいて下さい。
(4)(3)と切ったたこを和え、器に盛り付けます。
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今回は分量の2倍で作りました。
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2009年04月14日
ブログ3周年になりました♪ 【まぐろの2色丼】
ちょっとお休みしてました~
社内の引越し前の整理が思いの他、時間がかかってしまったのです…
気づけば桜も満開
ブログも4月12日に3周年を迎えることが出来ました!
皆さんのおかげで、3年間でなんと23万ものアクセス
感謝、感謝ですヽヽ(≧▽≦)//
お魚料理に特化したレシピで、ちょっとくじけそうなときもありましたが、なんとかやってこれました。
家庭で作る「おかず」をモットーにしてきたつもりだったのですが、
「つまみが多い」だの「酒の肴だね」だの、という声も(一部社内から?)聞こえます(汗)
それに簡単に使える生食商材ばっか!! (これは反省点ですね~)
そんな「魚屋さん」に似つかわしいとでもいうのでしょうか。
今日も簡単なレシピです。…しかも、ご飯にもつまみにもなります♪~( ̄ε ̄;)
まぐろの2色丼

【材料と下ごしらえ】
■尾長まぐろ(ブロック)…370g(正味で300g) ⇒皮と血合いを取り除く
■たくあん…30g ⇒粗みじんに切る
■長ねぎ…3㎝程度 ⇒みじん切りにする
■青しそ…8枚程度 ⇒4枚を除いて千切りにする
■わさび…3g(刺身についてくる袋)
■海苔…1/2枚 ⇒ちぎっておく
■長芋…80g ⇒細めの千切りにする
■ご飯…1合
■粉末寿司酢…大さじ1
■漬け汁
・ナンプラー…大さじ1弱
・濃口醤油…小さじ1
・みりん…大さじ1/2
・マヨネーズ…大さじ1/2
【作り方】
(1)今回は尾長まぐろのブロックを使いました。
皮も血合いもついていたので、取り除いた正味は300gです。
腹側の筋が入っているほう100gとそうでない背側に分けておきます。
サクで作る場合は、100gと200gに分けておいて下さい。
(2)腹側の100gは包丁でよくたたきます。筋があるので、除きながらたたき、
粗みじんにしたたくあんもまぜてたたきます。
(3)漬け汁の調味料を良く混ぜ合わせておきます。
(4)残ったまぐろを食べやすい大きさの削ぎ切りにし、(3)に10分程度漬け込みます。
千切りにした青しその半分を混ぜておきます。
(5)ご飯は冷えていたら温め、粉末寿司酢を混ぜ、粗熱を取ります。
(6)丼に寿司飯をいれ、半分にちぎった海苔を敷きます。
もう半分には、青しそを2枚敷きます。
(7)青しその上に(2)のたたきまぐろ、海苔の上に(4)のヅケまぐろを、
空いたところに千切りの長芋を乗せます。
(8)たたきまぐろの上には長ねぎのみじん切りを、ヅケまぐろの上には残りの青しそを、
長芋とたたきまぐろの上に、お好みでわさびを乗せます。
マヨネーズを入れるというのは、たまたまTVで見た、まぐろのヅケの汁を参考にしました。
特に今回は尾長まぐろをつかっているので、コクを出すためにもナンプラー&マヨネーズの両刀使いです。
ナンプラーがいい仕事してます。
普通に器に盛っても、「肴」になりますよ~♪
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気づけば桜も満開

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家庭で作る「おかず」をモットーにしてきたつもりだったのですが、
「つまみが多い」だの「酒の肴だね」だの、という声も(一部社内から?)聞こえます(汗)
それに簡単に使える生食商材ばっか!! (これは反省点ですね~)
そんな「魚屋さん」に似つかわしいとでもいうのでしょうか。
今日も簡単なレシピです。…しかも、ご飯にもつまみにもなります♪~( ̄ε ̄;)
まぐろの2色丼

【材料と下ごしらえ】
■尾長まぐろ(ブロック)…370g(正味で300g) ⇒皮と血合いを取り除く
■たくあん…30g ⇒粗みじんに切る
■長ねぎ…3㎝程度 ⇒みじん切りにする
■青しそ…8枚程度 ⇒4枚を除いて千切りにする
■わさび…3g(刺身についてくる袋)
■海苔…1/2枚 ⇒ちぎっておく
■長芋…80g ⇒細めの千切りにする
■ご飯…1合
■粉末寿司酢…大さじ1
■漬け汁
・ナンプラー…大さじ1弱
・濃口醤油…小さじ1
・みりん…大さじ1/2
・マヨネーズ…大さじ1/2
【作り方】
(1)今回は尾長まぐろのブロックを使いました。
皮も血合いもついていたので、取り除いた正味は300gです。
腹側の筋が入っているほう100gとそうでない背側に分けておきます。
サクで作る場合は、100gと200gに分けておいて下さい。
(2)腹側の100gは包丁でよくたたきます。筋があるので、除きながらたたき、
粗みじんにしたたくあんもまぜてたたきます。
(3)漬け汁の調味料を良く混ぜ合わせておきます。
(4)残ったまぐろを食べやすい大きさの削ぎ切りにし、(3)に10分程度漬け込みます。
千切りにした青しその半分を混ぜておきます。
(5)ご飯は冷えていたら温め、粉末寿司酢を混ぜ、粗熱を取ります。
(6)丼に寿司飯をいれ、半分にちぎった海苔を敷きます。
もう半分には、青しそを2枚敷きます。
(7)青しその上に(2)のたたきまぐろ、海苔の上に(4)のヅケまぐろを、
空いたところに千切りの長芋を乗せます。
(8)たたきまぐろの上には長ねぎのみじん切りを、ヅケまぐろの上には残りの青しそを、
長芋とたたきまぐろの上に、お好みでわさびを乗せます。
マヨネーズを入れるというのは、たまたまTVで見た、まぐろのヅケの汁を参考にしました。
特に今回は尾長まぐろをつかっているので、コクを出すためにもナンプラー&マヨネーズの両刀使いです。
ナンプラーがいい仕事してます。
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2009年04月08日
今夜はこれで♪ 【ほたるいかの味噌バター09ver】
100スキを使ったレシピです。
今夜のおつまみにいかがでしょうか?
ほたるいかの味噌バター(09version)

【材料と下ごしらえ】
■ほたるいか…130g ⇒目と口をのぞいておく
■長ねぎ…1本 ⇒葉の部分と白い部分にわけ、それぞれ1.5㎝に切る
■あわせ調味料
・味噌…大さじ1
・みりん…大さじ1
・唐辛子味噌(※)…小さじ1/2
■バター…大さじ1
■サラダ油…大さじ1/2
■細ねぎ…少々 ⇒小口切りにする
【作り方】
(1)スキレットにサラダ油を熱し、ねぎの白い部分から炒めます。
全体に焼き色がついたら、葉も入れて炒めます。
(2)あわせ調味料はよく混ぜておきます。
甘めの味がお好きな方は、お砂糖を少し加えてください。
お酒のお供にするなら、辛口でどうぞ♪
(3)(1)にほたるいかを入れて加熱します。
はぜるような音がして、香りがしてきたら(2)とバターを入れて味付します。
(4)最後に細ねぎを盛ります。
07年にほたるいかの味噌バターを作っていますが、その09version。
長ねぎを一緒に炒めてみました。
※唐辛子味噌は、李錦記の「唐辛子味噌」を使っています。
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ほたるいかの味噌バター(09version)

【材料と下ごしらえ】
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■長ねぎ…1本 ⇒葉の部分と白い部分にわけ、それぞれ1.5㎝に切る
■あわせ調味料
・味噌…大さじ1
・みりん…大さじ1
・唐辛子味噌(※)…小さじ1/2
■バター…大さじ1
■サラダ油…大さじ1/2
■細ねぎ…少々 ⇒小口切りにする
【作り方】
(1)スキレットにサラダ油を熱し、ねぎの白い部分から炒めます。
全体に焼き色がついたら、葉も入れて炒めます。
(2)あわせ調味料はよく混ぜておきます。
甘めの味がお好きな方は、お砂糖を少し加えてください。
お酒のお供にするなら、辛口でどうぞ♪
(3)(1)にほたるいかを入れて加熱します。
はぜるような音がして、香りがしてきたら(2)とバターを入れて味付します。
(4)最後に細ねぎを盛ります。
07年にほたるいかの味噌バターを作っていますが、その09version。
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2009年04月07日
今期初♥ 【蒸しほやのねぎ油】
今期初のほや!!
でも今回は「蒸しほや」を使ったレシピなのです。
先日の地産地消の日プロモーションでは、これから旬を迎えるほやも一緒に紹介したのですが、
そのときの商材がこの蒸しほやでした。
その残りをいただいていたので、こんなレシピにしました♪
蒸しほやのねぎ油

【材料と下ごしらえ】
■蒸しほや…(殻ごと)100g ⇒一口大に切る
■細ねぎ…3~4本 ⇒小口に切る
■ごま油…大さじ1/2
【作り方というほどでもないですが( ̄д ̄)】
(1)切ったほやを器に盛ります。
(2)その上に細ねぎの小口切りを乗せます。
(3)フライパンでごま油をうすく煙が出るまで熱し、(2)の上にかけます。
ねぎが油でジュッていうのがいいんです♪
ほやの旨味と塩味で、なにもつけなくてもおいしいの!
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でも今回は「蒸しほや」を使ったレシピなのです。
先日の地産地消の日プロモーションでは、これから旬を迎えるほやも一緒に紹介したのですが、
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その残りをいただいていたので、こんなレシピにしました♪
蒸しほやのねぎ油

【材料と下ごしらえ】
■蒸しほや…(殻ごと)100g ⇒一口大に切る
■細ねぎ…3~4本 ⇒小口に切る
■ごま油…大さじ1/2
【作り方というほどでもないですが( ̄д ̄)】
(1)切ったほやを器に盛ります。
(2)その上に細ねぎの小口切りを乗せます。
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2009年04月03日
4月の地産地消 【めろうど】
「メロウド」って魚をご存知ですか?
大根おろしと一緒に食べる「小女子」のでっかくなった魚です。
めろうどは、成長につれて名前の変わる魚。
仙台湾では12月から1月にかけて産卵時期があり、1~2月に孵化、
4月ごろまでにいわゆる「小女子」サイズに育ちます。
「めろうど」は翌年以降で、通常2~3年の寿命です。
これ↓が「めろうど」!!

今日は4月の地産地消プロモーション当日。
今回はご紹介する商材が多かったので、結構たくさんのレシピをご紹介しました。
いずれも作った量が半端なく多かったので、分量はパスさせていただきます…。。。
まずは…
小女子とうどの炒め煮

うどは縦にうす切りにして、千切りにします。
ごま油でうどを炒め、小女子を入れて全体をよく炒めます。
味付けはだし醤油と一味唐辛子。
ピリッとした、酒の肴にぴったりの小鉢です。
つづいて…。
いさだご飯

いさだとは「ツノナシオキアミ」のこと。
体長3センチほどの小エビに似たオキアミの一種で、
主に養殖魚のえさや釣りのえさに使用されますが、
加工食用品としても流通しています。
このいさだを使った混ぜご飯です。
フライパンにサラダ油とごま油を同量入れて熱します。
ここにいさだを入れて、全体がカリッとなるまで炒めます。
砂糖とお醤油で味付けしておきます。
この炒めたいさだを、炊きたての白いご飯に混ぜ込みました。
香ばしい白ゴマも加え、トッピングには青しその葉の粗みじんをぱらぱら…。
香ばしくて、栄養も満点のご飯になりました!
そしていよいよ…めろうど!!
めろうどの唐揚

頭と内臓を取っためろうどに軽く塩を当てます。
水気がでてきたら、ふき取ります。
塩・コショウと醤油、酒で味付けし、10分程度おきます。
ここに小麦粉と片栗粉を同量混ぜたものをかけて、全体にまぶします。
揚げ油でカラッと揚げれば出来上がりです。
骨がちょっと気になるかなぁと思ったので、2度揚してあります。
市場の魚屋さんたちにも人気でしたよ~♪
そして、一番人気♥
めろうどのフライ

頭と内臓を取っためろうどに、軽く塩・コショウを振ります。
小麦粉、とき卵、パン粉の順につけて、揚げます。
「タルタルソースがほしい!!」という声もありましたが、そのままでもパクパクいけちゃいます♪
どういうわけか、唐揚よりもフライのほうが中骨が気になりません。
うまい~(^~^)
最後は、会社で作った(!!苦笑)干物です。
めろうどの一夜干

頭と内臓を取っためろうどの、血合いをよくしごいてキレイにします。
水500ccに粗塩60gを溶かしたものを用意し、下拵えしためろうどを30分~1時間漬け込みます。
水気を良く拭いて、風の通る日陰で半日干します。
いや~、会社で干物を作るとは思わなかったです!!
この日のために、干かごを買ってしまいました。
地産地消一色の一日でした。
続きはまた後日に。
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仙台湾では12月から1月にかけて産卵時期があり、1~2月に孵化、
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これ↓が「めろうど」!!

今日は4月の地産地消プロモーション当日。
今回はご紹介する商材が多かったので、結構たくさんのレシピをご紹介しました。
いずれも作った量が半端なく多かったので、分量はパスさせていただきます…。。。
まずは…
小女子とうどの炒め煮

うどは縦にうす切りにして、千切りにします。
ごま油でうどを炒め、小女子を入れて全体をよく炒めます。
味付けはだし醤油と一味唐辛子。
ピリッとした、酒の肴にぴったりの小鉢です。
つづいて…。
いさだご飯

いさだとは「ツノナシオキアミ」のこと。
体長3センチほどの小エビに似たオキアミの一種で、
主に養殖魚のえさや釣りのえさに使用されますが、
加工食用品としても流通しています。
このいさだを使った混ぜご飯です。
フライパンにサラダ油とごま油を同量入れて熱します。
ここにいさだを入れて、全体がカリッとなるまで炒めます。
砂糖とお醤油で味付けしておきます。
この炒めたいさだを、炊きたての白いご飯に混ぜ込みました。
香ばしい白ゴマも加え、トッピングには青しその葉の粗みじんをぱらぱら…。
香ばしくて、栄養も満点のご飯になりました!
そしていよいよ…めろうど!!
めろうどの唐揚

頭と内臓を取っためろうどに軽く塩を当てます。
水気がでてきたら、ふき取ります。
塩・コショウと醤油、酒で味付けし、10分程度おきます。
ここに小麦粉と片栗粉を同量混ぜたものをかけて、全体にまぶします。
揚げ油でカラッと揚げれば出来上がりです。
骨がちょっと気になるかなぁと思ったので、2度揚してあります。
市場の魚屋さんたちにも人気でしたよ~♪
そして、一番人気♥
めろうどのフライ

頭と内臓を取っためろうどに、軽く塩・コショウを振ります。
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どういうわけか、唐揚よりもフライのほうが中骨が気になりません。
うまい~(^~^)
最後は、会社で作った(!!苦笑)干物です。
めろうどの一夜干

頭と内臓を取っためろうどの、血合いをよくしごいてキレイにします。
水500ccに粗塩60gを溶かしたものを用意し、下拵えしためろうどを30分~1時間漬け込みます。
水気を良く拭いて、風の通る日陰で半日干します。
いや~、会社で干物を作るとは思わなかったです!!
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地産地消一色の一日でした。
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2009年04月02日
次回のテーマはコレ!【小女子と豆苗のかき揚げ】
またまた明日、地産地消プロモーションを行います。
今回のテーマは、「小女子(メロウド)・イサダ・ホヤ」の豪華?3本立て!
小女子はこのレシピを作る予定はないのですが、今日は参考レシピとして作ってみました。
小女子と豆苗のかき揚げ

【材料と下ごしらえ】
■小女子…30g
■豆苗…半パック(約30g) ⇒長さを3等分し、洗って水気を良く切る
■新玉ねぎ…小1個 ⇒縦半分に切り、5㎜厚さのうす切りにしてほぐす
■天ぷら粉(野菜用)…大さじ1
■天ぷら粉…1/2カップ
■水…1/2カップ
■揚げ油…適宜
【作り方】
(1)切った玉ねぎと豆苗、小女子を大き目のビニール袋に入れて、よく混ぜておきます。
ここに市販の天ぷら粉を大さじ1ふりかけ、袋に少し空気を入れて口を閉じ、
よく振って具材に粉をまぶしつけます。
(2)ボウルに天ぷら粉と水を入れて、良く混ぜ合わせます。
ここに(1)をいれてさっくりと混ぜます。
(3)揚げ油を熱し(170℃くらい)、(2)をしゃもじや網じゃくしなどにのせて1個ずつ揚げます。
すぐに火の通るものばかりなので、揚げ色がついて油の音が高くなればOKです。
これは「経済料理」かも。
一口食べると、豆苗の香りが漂います。
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今回のテーマは、「小女子(メロウド)・イサダ・ホヤ」の豪華?3本立て!
小女子はこのレシピを作る予定はないのですが、今日は参考レシピとして作ってみました。
小女子と豆苗のかき揚げ

【材料と下ごしらえ】
■小女子…30g
■豆苗…半パック(約30g) ⇒長さを3等分し、洗って水気を良く切る
■新玉ねぎ…小1個 ⇒縦半分に切り、5㎜厚さのうす切りにしてほぐす
■天ぷら粉(野菜用)…大さじ1
■天ぷら粉…1/2カップ
■水…1/2カップ
■揚げ油…適宜
【作り方】
(1)切った玉ねぎと豆苗、小女子を大き目のビニール袋に入れて、よく混ぜておきます。
ここに市販の天ぷら粉を大さじ1ふりかけ、袋に少し空気を入れて口を閉じ、
よく振って具材に粉をまぶしつけます。
(2)ボウルに天ぷら粉と水を入れて、良く混ぜ合わせます。
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(3)揚げ油を熱し(170℃くらい)、(2)をしゃもじや網じゃくしなどにのせて1個ずつ揚げます。
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2009年04月01日
100スキ第2弾♥ 【ほたてとにんにくの芽のバター炒め】
100スキ?200スキ?
100円だから…というのではなくって、100円ショップで売っているから「100スキ」で通そうかと思います。
で、その100スキレシピの第2弾です♥
ボイルほたてとにんにくの芽をバターで炒め、醤油で味付けしました!
ほたてとにんにくの芽のバター炒め

【材料と下ごしらえ(2人分)】
■ボイルほたて…300g ⇒水気をふいておく
■にんにくの芽…1袋 ⇒長さを半分に切る
■サラダ油(にんにくの芽用)…小さじ1
■塩…少々
■サラダ油…大さじ1
■バター…大さじ1
■薄口醤油…小さじ1
【作り方】
(1)塩を加えた熱湯にサラダ油(小さじ1)を加え、にんにくの芽の太いほうからゆでます。
一煮立ちしたら、もう半分も加えて、少し柔らかくなるまで湯がきます。
ざるにあげて、冷水に取って色止めをし、水気を切って3㎝長さに切ります。
(2)100スキを火にかけて、よ~く温めます。
※ 炒めるところからは、材料の半分を使って下さい♪
(3)サラダ油を大さじ1/2を入れて、にんにくの芽の半量、ボイルほたての半量を炒めます。
ほたてが温まったら、バターを大さじ1/2入れて溶かします。
(4)最後に、薄口醤油を大さじ1/2入れて味付けします。
薄口醤油を使ったのは、ほたてに色をつけたくなかったからです。
普通のお醤油でもOKですよ~♪
これはもちろん、「おつまみ」になりました。
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ほたてとにんにくの芽のバター炒め

【材料と下ごしらえ(2人分)】
■ボイルほたて…300g ⇒水気をふいておく
■にんにくの芽…1袋 ⇒長さを半分に切る
■サラダ油(にんにくの芽用)…小さじ1
■塩…少々
■サラダ油…大さじ1
■バター…大さじ1
■薄口醤油…小さじ1
【作り方】
(1)塩を加えた熱湯にサラダ油(小さじ1)を加え、にんにくの芽の太いほうからゆでます。
一煮立ちしたら、もう半分も加えて、少し柔らかくなるまで湯がきます。
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(2)100スキを火にかけて、よ~く温めます。
※ 炒めるところからは、材料の半分を使って下さい♪
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ほたてが温まったら、バターを大さじ1/2入れて溶かします。
(4)最後に、薄口醤油を大さじ1/2入れて味付けします。
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