2011年02月21日

ひな祭りにはコレ♪ 【かにちらし&たい飯&はまぐりの潮汁】

もうすぐひな祭り。
雛人形を飾っているご家庭も多いことと思います。

女の子の健やかな成長を祝うひな祭り。
この「ひな祭り」はおよそ千年以上前から伝えられている日本の伝統風俗で、
3月3日と定まったのは、江戸時代 徳川5台将軍綱吉の頃と言われています。

古代中国には、3月最初の巳の日に川に入ってケガレを清める上巳節という
行事があり、それが日本に伝わり、さらに、室町時代の貴族の女の子たちの
人形遊びである「ひない祭り」が合わさって、ひな祭りの原型ができました。
今でも一部に地域に残る「流しびな」の.風習の由来になっています。
やがて、近世の安土・桃山時代になると、貴族から武家の社会に伝わり、
更に江戸時代には庶民の間に広まっていきました。(季節の風物おぼえ書きより)


最近では30~50代の女性をターゲットにした「大人のひな祭り」も流行っているとか。
お子さんも、お母さんも一緒にお祝いできるひな祭りの献立を2種類ご紹介します❤

かにちらし



いつもよりチョット豪華に!! ピンクや赤、黄色、緑と、彩りも鮮やかに作りましょう(^~^)


【材料と下ごしらえ(4~5人前)】
 ■米…3合
 ■すし酢…80cc
 ■甘酢しょうが…1袋 ⇒漬け汁を分けておく。しょうがは粗みじんに切る
 ■卵…2個
 ■薄焼き玉子の味付
  ・塩…少々 ・みりん…大さじ1
 ■かにのほぐし身…お好みの量
 ■いくら…少々
 ■菜の花…1/3束 ⇒塩茹でにして水気を切る。

【作り方】
(1)お米をといで、いつもの水加減よりも少なくしてスイッチをオンします。
(2)錦糸玉子を作ります。卵2個をよく溶いて、塩、みりんで味付します。
   フライパンにサラダ油(分量外)を敷いて薄焼き玉子を作り冷まします。
   折りたたんで端から細く千切りにします。
(3)ご飯が炊き上がったらすぐに、甘酢しょうがの漬け汁適宜をご飯に混ぜ、
   切るようにしてなじませます。甘酢しょうがのみじん切りも加えて人肌に冷まします。
(4)すし飯を器に盛り、錦糸玉子、かにのほぐし身、いくら、菜の花をトッピングします。



トッピングはお好みで❤ 今回はかにを活かすためにシンプルな具材を使っています。


たい飯



だし醤油を使うのでとってもカンタンヾ( ' - '*)♪
ひな祭りだけではなく、卒業・卒園や入学・入園などのお祝いの席にもピッタリのレシピです♪

【材料と下ごしらえ(4人前)】
 ■真鯛の切身…4切
 ■真鯛の下味
  ・酒…大さじ1.5~2   ・塩…適宜
 ■米…3合
 ■ご飯の味付
  ・だし醤油(3倍希釈)…大さじ4.5  ・酒…大さじ3
 ■細ねぎ…3~4本 ⇒小口に切る

【作り方】
(1)お米をといでいつもの水加減よりも少なく水を入れます。
   2合分よりも少ないくらいがいいでしょう。
   そこにだし醤油と酒を入れ、さらに3合分の水位まで水を足してよく混ぜ、
   スイッチをONします。
(2)鯛の切身に酒を振り、塩をして20分ほどおきます。
   水気をキッチンペーパーで拭いて、グリルでこんがり焼いておきます。
(3)ご飯が炊き上がったら焼いた鯛の切身を乗せ、蓋をして10分ほど蒸らします。
   鯛をほぐしながらご飯に混ぜ込みます。
   小骨があれば取り除いておきましょう。
   器に盛ったら、小口に切った細ねぎを散らします。




祝魚の鯛は、春が旬!おいしい旬魚の旨味とご飯の相性がピッタリです❤

はまぐりの潮汁
はまぐりに火が通り過ぎないように、まず酒蒸しにして、その汁を使って潮汁にします。




【材料と下ごしらえ(4人前)】
 ■はまぐり…8個
 ■塩…少々
 ■昆布だし
 ・昆布…5㎝ ⇒800ccの水につけておく
 ■酒…50cc
 ■菜の花のゆでたものなど…適宜

【作り方】
(1)はまぐりは貝同士をこするようにして洗い、塩水(海水程度の濃さ:分量外)につけて
   砂を出します。
(2)鍋にはまぐりと酒、昆布だしのうちの100ccを入れ、火にかけます。
   沸騰するまでは強火でアルコール分を飛ばしましょう。
   口が開いたら別の器にとっておきます。
(3)別の鍋に残りの昆布だし(昆布+水)と(2)の煮汁をいれて火にかけます。
   丁寧にするならば、煮汁をキッチンペーパーで漉して加えます。
   沸騰直前に昆布を引き出し、アクをすくい取ります。
   味を見て、塩気が足りなければ塩を追加します。
(4)器に盛って、青菜や三つ葉を添えます。

いかがでしたか?
魚屋さんがオススメするひな祭りの献立2種でした~(-^〇^-)





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