2008年01月24日
待ち遠しい春…♪
もう、本当の「生わかめ」も出回っています。
ちなみに一般的に「生わかめ」と言っているのは、
茹で上げて塩をした「塩蔵わかめ」のこと。
本当の生わかめは、冬(1月ごろ)から春先にかけてしか食べられません。
黒っぽい色をしたわかめに熱湯をかけると、さっと緑色に変るのが素敵!!
そんな生わかめが手に入ったら、ぜひやってみてほしいのがこの「おひたし」。
レシピとはいえないくらいだけど。。。
わかめのおひたし

【生わかめの湯通し方法】
浜ではそのまま湯がきますが、ご家庭では葉と茎を分けたほうが良いでしょう。
キッチンはさみを使うと楽に作業できますよ!
シャキシャキの食感を残すため、葉に熱湯をかけたら時間をかけないようにして下さい。
(1)わかめはよく水洗いをします。
(2)ざるに上げて水気を切り、茎と葉をキッチンはさみで切り分けます。
(3)茎ははさみで5㎝ほどの長さに切ります。
(4)熱湯を沸かします。
(5)(ここからは急いで!!)
ボウルの中に葉の部分を入れ、熱湯をたっぷり回しかけます。
(6)菜箸などで全体をよくかき回します。
(お湯が全体にいきわたるようにしてください。)
(7)全体の色が鮮緑色になったら、ざるにあけ、冷水で十分冷します。
(何度か水を換えて、十分冷してください。)
(8)水気をよく切ります。
(9)鍋にお湯を沸騰させ、③の茎を入れます。
(10)爪でつまんで固さを確認しながら茹で上げます。
あまりゆですぎないよう、注意してね!
(11)葉と同じように冷水で十分冷まし、水気を切ります。
【わかめのおひたしの材料】
湯通しわかめ
しょうが・だし汁
しょう油(お好みでみりん)
【作り方】
(1)湯通ししたわかめは一口大に切ります。
(2)ボウルにだし汁・しょう油を入れ、おろしたしょうがをいれて混ぜます。
(3)(2)に(1)のわかめを入れて和えます。
酢の物もおいしいけど、一番はコレ!
しょうがの量はお好みで。
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ちなみに一般的に「生わかめ」と言っているのは、
茹で上げて塩をした「塩蔵わかめ」のこと。
本当の生わかめは、冬(1月ごろ)から春先にかけてしか食べられません。
黒っぽい色をしたわかめに熱湯をかけると、さっと緑色に変るのが素敵!!
そんな生わかめが手に入ったら、ぜひやってみてほしいのがこの「おひたし」。
レシピとはいえないくらいだけど。。。
わかめのおひたし

【生わかめの湯通し方法】
浜ではそのまま湯がきますが、ご家庭では葉と茎を分けたほうが良いでしょう。
キッチンはさみを使うと楽に作業できますよ!
シャキシャキの食感を残すため、葉に熱湯をかけたら時間をかけないようにして下さい。
(1)わかめはよく水洗いをします。
(2)ざるに上げて水気を切り、茎と葉をキッチンはさみで切り分けます。
(3)茎ははさみで5㎝ほどの長さに切ります。
(4)熱湯を沸かします。
(5)(ここからは急いで!!)
ボウルの中に葉の部分を入れ、熱湯をたっぷり回しかけます。
(6)菜箸などで全体をよくかき回します。
(お湯が全体にいきわたるようにしてください。)
(7)全体の色が鮮緑色になったら、ざるにあけ、冷水で十分冷します。
(何度か水を換えて、十分冷してください。)
(8)水気をよく切ります。
(9)鍋にお湯を沸騰させ、③の茎を入れます。
(10)爪でつまんで固さを確認しながら茹で上げます。
あまりゆですぎないよう、注意してね!
(11)葉と同じように冷水で十分冷まし、水気を切ります。
【わかめのおひたしの材料】
湯通しわかめ
しょうが・だし汁
しょう油(お好みでみりん)
【作り方】
(1)湯通ししたわかめは一口大に切ります。
(2)ボウルにだし汁・しょう油を入れ、おろしたしょうがをいれて混ぜます。
(3)(2)に(1)のわかめを入れて和えます。
酢の物もおいしいけど、一番はコレ!
しょうがの量はお好みで。

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タグ :わかめ