2008年10月31日
はんぺんと豆苗のオムレツ
ふわふわのはんぺん入りオムレツです。
茹でた豆苗も加えて、中華風の銀あんをかけました。
はんぺんと豆苗のオムレツ
【材料と下ごしらえ】
■はんぺん…100g(1枚) ⇒ポテトマッシャーでつぶす
■卵…2個
■豆苗…1/2袋(正味60g程度) ⇒半分の長さに切る
■水…1/3カップ
■鶏がらスープの素…小さじ1/2
■薄口醤油…小さじ1
■寿司酢…大さじ1
■水溶き片栗粉…適宜
■サラダ油…適宜
【作り方】
(1)はんぺんはポテトマッシャーで細かくつぶします。
フードプロセッサーでもOKです。
(2)塩少々とごま油少々(分量外)を入れた熱湯で、豆苗をさっとゆがき冷水に取ります。
水気を良く絞って下さい。
(3)鍋に水と鶏がらスープの素、薄口醤油を入れて煮立たせます。
寿司酢を加え、水溶き片栗粉で固めにあんを作ります。
(4)卵2個をとき、(1)のはんぺん、(2)の豆苗を混ぜ合わせます。
(5)フライパンを良く熱し、サラダ油を入れ、(3)を入れてオムレツを焼きます。
多少形が壊れても気にしない!! あとで銀あんをかけるので、大丈夫です。
(6)お皿に盛って、銀あんをかけます。
本当はかに玉のようにしたかったのですが。
分量が足りずにオムレツ型に。(・_・、) 。。
中身はこんな感じです。
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はんぺんと豆苗のオムレツ
【材料と下ごしらえ】
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■卵…2個
■豆苗…1/2袋(正味60g程度) ⇒半分の長さに切る
■水…1/3カップ
■鶏がらスープの素…小さじ1/2
■薄口醤油…小さじ1
■寿司酢…大さじ1
■水溶き片栗粉…適宜
■サラダ油…適宜
【作り方】
(1)はんぺんはポテトマッシャーで細かくつぶします。
フードプロセッサーでもOKです。
(2)塩少々とごま油少々(分量外)を入れた熱湯で、豆苗をさっとゆがき冷水に取ります。
水気を良く絞って下さい。
(3)鍋に水と鶏がらスープの素、薄口醤油を入れて煮立たせます。
寿司酢を加え、水溶き片栗粉で固めにあんを作ります。
(4)卵2個をとき、(1)のはんぺん、(2)の豆苗を混ぜ合わせます。
(5)フライパンを良く熱し、サラダ油を入れ、(3)を入れてオムレツを焼きます。
多少形が壊れても気にしない!! あとで銀あんをかけるので、大丈夫です。
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2008年10月30日
かきの和風マリネ
フライパンで空炒りした「かき」がマイブーム。(と言っても去年から継続だけど。)
ぷっくりしたかきって、ちょっとカワイイと思うのは変かな?
かきの和風マリネ
【材料と下ごしらえ】
■加熱用かき…200g ⇒片栗粉をまぶして洗い、水気を切る
■しその葉…5枚 ⇒洗って手でちぎる
■すし酢…大さじ1
■水…大さじ2
■だし醤油(3倍希釈)…大さじ1
■薄口醤油…小さじ1
【作り方】
(1)すし酢・水・だし醤油・薄口醤油をまぜて、漬け汁を作ります。
(2)洗ったかきをフライパンに入れ、火をつけて空炒りします。
かきがぷっくり膨れて水分が出てきたらOK。
(3)熱いうちに(1)の漬け汁に漬け込みます。
そのまま冷まし、粗熱が取れたら手でちぎったしそを加えます。
ご飯のおかずというよりも、つまみですね~。
マリネといいながらオイルは使っていません。
寿司酢の甘味がおいしいです。
明日(10/31)のNHK、11:40ごろの「情報テラス」の中の「市場だより」で、
当社の社員が旬のかきをご紹介します♪
お時間がある方は、見てね♥
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かきの和風マリネ
【材料と下ごしらえ】
■加熱用かき…200g ⇒片栗粉をまぶして洗い、水気を切る
■しその葉…5枚 ⇒洗って手でちぎる
■すし酢…大さじ1
■水…大さじ2
■だし醤油(3倍希釈)…大さじ1
■薄口醤油…小さじ1
【作り方】
(1)すし酢・水・だし醤油・薄口醤油をまぜて、漬け汁を作ります。
(2)洗ったかきをフライパンに入れ、火をつけて空炒りします。
かきがぷっくり膨れて水分が出てきたらOK。
(3)熱いうちに(1)の漬け汁に漬け込みます。
そのまま冷まし、粗熱が取れたら手でちぎったしそを加えます。
ご飯のおかずというよりも、つまみですね~。
マリネといいながらオイルは使っていません。
寿司酢の甘味がおいしいです。
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2008年10月29日
明太あんかけ豆腐
おいしいだしのお風呂に浸かったお豆腐に、明太子のピンクのあんをかけました。
明太あんかけ豆腐
【材料と下ごしらえ】
■絹ごし豆腐…1丁 ⇒8つに切る
■明太子…50g ⇒真中に切目を入れて、皮をのぞく
■酒…大さじ1
■水…2カップ
■かつおぶし…20g
■薄口醤油…大さじ1~2(お好みで)
■みりん…大さじ1
■片栗粉…大さじ1/2 ⇒大さじ1の水で溶く
■いんげん…適宜 ⇒塩を加えた熱湯でゆでる
【作り方】
(1)切った豆腐はバットなどにおいて、自然に水きりします。
(2)鍋に水を入れて煮立て、沸騰したら一旦火を切ります。
ここにかつおぶしを入れて弱火にし、2~3分ふつふつと煮だします。
火を消してかつおぶしが沈んできたら、キッチンペーパーを敷いたざるで
濾しておきます。
(3)だし汁のうち1カップを鍋に入れ、薄口醤油、みりんで味付けします。
(4)(3)の中にほぐした明太子、酒、水きりした豆腐を入れて火をつけます。
ぐらぐら沸騰しないようにして、豆腐に味をしみこませます。
(5)豆腐を器に盛り、残った汁に水溶きの片栗粉を入れて、あんにします。
茹でたいんげんを彩りで飾ります。
盛り付けって難しい~。
しっかり味のついた豆腐が好きなので、(4)の工程のあとにしばらく寝かせておきました。
あんかけにしないで、そのまま「明太湯豆腐」にするのも好き♥
その場合は、残った汁にご飯を入れて、卵でとじて雑炊にします。
この雑炊が、んまいヽヽ(≧▽≦)// のです。
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明太あんかけ豆腐
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■酒…大さじ1
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■かつおぶし…20g
■薄口醤油…大さじ1~2(お好みで)
■みりん…大さじ1
■片栗粉…大さじ1/2 ⇒大さじ1の水で溶く
■いんげん…適宜 ⇒塩を加えた熱湯でゆでる
【作り方】
(1)切った豆腐はバットなどにおいて、自然に水きりします。
(2)鍋に水を入れて煮立て、沸騰したら一旦火を切ります。
ここにかつおぶしを入れて弱火にし、2~3分ふつふつと煮だします。
火を消してかつおぶしが沈んできたら、キッチンペーパーを敷いたざるで
濾しておきます。
(3)だし汁のうち1カップを鍋に入れ、薄口醤油、みりんで味付けします。
(4)(3)の中にほぐした明太子、酒、水きりした豆腐を入れて火をつけます。
ぐらぐら沸騰しないようにして、豆腐に味をしみこませます。
(5)豆腐を器に盛り、残った汁に水溶きの片栗粉を入れて、あんにします。
茹でたいんげんを彩りで飾ります。
盛り付けって難しい~。
しっかり味のついた豆腐が好きなので、(4)の工程のあとにしばらく寝かせておきました。
あんかけにしないで、そのまま「明太湯豆腐」にするのも好き♥
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2008年10月28日
さんまラーメン
出ました~♪新製品!!
その名も「魚市場の和風ラーメン」!
ミテ、ミテ♥
「魚市場」って感じ?
もう少しすると、某○協の共同××にお目見えします。
宮城のさんま節!を使った、和風ラーメンなのです。
細めの麺がさんまのスープにあうんだなぁ♥
製造は菅野食品さん。
(本当の「の」の字はパソコンで出てこないのであしからず)
そして販売元は…仙都魚類なのだ♪
このラーメンのトッピングにもさんまを乗せちゃいました♪
さんまラーメン
【材料と下ごしらえ】
■魚市場の和風ラーメン…1袋
■さんま…1尾 ⇒3枚おろしにして、1切を4等分に切る
■長ねぎ…1本 ⇒白い部分は5㎝に、青いところは斜め薄切りにする
■ゆで玉子…1個
■醤油…大さじ1
■みりん…大さじ1
■上新粉…適宜
■サラダ油…大さじ1
■塩…少々
【作り方】
(1)長ねぎの青い部分は、水にさらして辛味を取り除きます。
(2)さんまに塩を少々振り、キッチンペーパーにくるんで10分程度おきます。
(3)出てきたさんまの水分を拭き取り、上新粉をまぶします。
(4)フライパンにサラダ油を熱し、さんまの皮目のほうから焼いていきます。
長ねぎの白い部分も一緒に焼きます。
(5)さんまの両面とねぎに焼き色がついたら、醤油とみりんを合わせたものを入れて、
からめます。これで具のさんまの蒲焼の出来上がり♥
(6)袋の表示の通りに麺をゆで、スープを作ります。
さんまの蒲焼とねぎ、ゆで玉子、青ねぎをトッピングします。
さんまONさんま♪
さんまの蒲焼には、先日作った「青唐辛子の醤油漬」の醤油を使いました。
これを使うとちょっと大人の味の蒲焼になりました。
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ミテ、ミテ♥
「魚市場」って感じ?
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宮城のさんま節!を使った、和風ラーメンなのです。
細めの麺がさんまのスープにあうんだなぁ♥
製造は菅野食品さん。
(本当の「の」の字はパソコンで出てこないのであしからず)
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さんまラーメン
【材料と下ごしらえ】
■魚市場の和風ラーメン…1袋
■さんま…1尾 ⇒3枚おろしにして、1切を4等分に切る
■長ねぎ…1本 ⇒白い部分は5㎝に、青いところは斜め薄切りにする
■ゆで玉子…1個
■醤油…大さじ1
■みりん…大さじ1
■上新粉…適宜
■サラダ油…大さじ1
■塩…少々
【作り方】
(1)長ねぎの青い部分は、水にさらして辛味を取り除きます。
(2)さんまに塩を少々振り、キッチンペーパーにくるんで10分程度おきます。
(3)出てきたさんまの水分を拭き取り、上新粉をまぶします。
(4)フライパンにサラダ油を熱し、さんまの皮目のほうから焼いていきます。
長ねぎの白い部分も一緒に焼きます。
(5)さんまの両面とねぎに焼き色がついたら、醤油とみりんを合わせたものを入れて、
からめます。これで具のさんまの蒲焼の出来上がり♥
(6)袋の表示の通りに麺をゆで、スープを作ります。
さんまの蒲焼とねぎ、ゆで玉子、青ねぎをトッピングします。
さんまONさんま♪
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2008年10月27日
かつおの和風トマト煮
25日(土)は青森まで出張。展示会のお手伝いでした。
何年かぶりに訪れた青森でゆっくり買物したかったんだけど、
列車の指定間違いなどもあり(おバカな自分(・_・、) 。。)、時間的に無理!
今度はゆっくり遊びに行きたいなぁ。
仙台駅に着いて夕飯の買物。
お刺身が食べたくなって、夕方の値引コーナーで思わず買ってしまったかつおのさく。
でもぐったりしちゃって、ウチに帰ったらバタン
チルドに入れてあったけど、足の速いかつおだし…。
そこで煮付けてみることにしました。
かつおの和風トマト煮
【材料と下ごしらえ】
■かつお…四半身 ⇒厚さ1.5㎝に切る
■玉ねぎ…中1個 ⇒12等分したくし型に切る
■ミニトマト…1パック ⇒横半分に切る
■酒…大さじ1
■醤油…大さじ2
■みりん…大さじ1
■だし汁…1カップ
■細ねぎ…3本 ⇒小口に切る
【作り方】
(1)フライパンにだし汁、醤油、酒、みりんを入れ、くし型に切った玉ねぎを入れて
火にかけます。沸騰したら弱火にして、玉ねぎが透き通るまで加熱します。
(2)玉ねぎが煮えたら、厚切にしたかつおを入れます。
その上からトマトを乗せて沸騰するまで強火にし、表面が白っぽくなるまで煮ます。
かつおをひっくり返し、蓋をして強火で1分程度加熱し、あとは余熱で火を通します。
(3)器に盛って、小口切りの細ねぎを散らします。
お醤油味とトマトって、意外に合うよね♥
かつおに火を通しすぎないことがポイントです。
薄味に仕上げましたが、味付けはお好みでどうぞ♪
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何年かぶりに訪れた青森でゆっくり買物したかったんだけど、
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お刺身が食べたくなって、夕方の値引コーナーで思わず買ってしまったかつおのさく。
でもぐったりしちゃって、ウチに帰ったらバタン
チルドに入れてあったけど、足の速いかつおだし…。
そこで煮付けてみることにしました。
かつおの和風トマト煮
【材料と下ごしらえ】
■かつお…四半身 ⇒厚さ1.5㎝に切る
■玉ねぎ…中1個 ⇒12等分したくし型に切る
■ミニトマト…1パック ⇒横半分に切る
■酒…大さじ1
■醤油…大さじ2
■みりん…大さじ1
■だし汁…1カップ
■細ねぎ…3本 ⇒小口に切る
【作り方】
(1)フライパンにだし汁、醤油、酒、みりんを入れ、くし型に切った玉ねぎを入れて
火にかけます。沸騰したら弱火にして、玉ねぎが透き通るまで加熱します。
(2)玉ねぎが煮えたら、厚切にしたかつおを入れます。
その上からトマトを乗せて沸騰するまで強火にし、表面が白っぽくなるまで煮ます。
かつおをひっくり返し、蓋をして強火で1分程度加熱し、あとは余熱で火を通します。
(3)器に盛って、小口切りの細ねぎを散らします。
お醤油味とトマトって、意外に合うよね♥
かつおに火を通しすぎないことがポイントです。
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2008年10月24日
戻りがつおのサラダ ♪かぼすドレッシング♪
実は今が戻りがつおの最盛期。
海水温が高いのかなぁ。
ここ何年か、「かつおが戻ってこない~!!」と言ってましたから、
おいしい戻りがつおが食べられてうれしーヽヽ(≧▽≦)//
戻りがつおのサラダ
【材料と下ごしらえ】
■戻りがつお…8貫(約2人分?) ⇒1切を4つくらいに角切
■ルッコラのスプラウト…1パック
■玉ねぎ…少々
■レタス…少々
■その他、あり合わせの野菜…適宜
■たまり醤油…小さじ2
■ドレッシング
・かぼすの絞り汁…1/2個分
・たまり醤油…大さじ2
・砂糖…1つまみ
【作り方】
(1)角切にしたかつおのお刺身は、たまり醤油(なければ普通の醤油)をまぶし、
下味をつけます。
(2)ルッコラのスプラウトは根を切り、よく洗っておきます。
その他の野菜を食べやすい大きさに切り、水気を切っておきます。
(3)お刺身パックについていた大根のつま、しそ等も、(2)の野菜(スプラウトは半量)
と混ぜ合わせておきます。
(4)ドレッシングの材料を良く混ぜ合わせます。
戻りがつおがすご~く脂がのっていたので、今回はオイルを加えていない、あっさりタイプ。
お好みでオリーブオイルを少し混ぜてもいいかもしれません。
(5)器に野菜を敷き、下味をつけたかつおを中央に盛りつけます。
その上に残りのスプラウトを飾ります。
食べる直前にドレッシングをかけて、野菜と混ぜ合わせてくださいね♥
見て!! この皮目の脂ののりっ!
「たまり醤油」としていますが、先日作った「青唐辛子の醤油漬」の漬け汁を使いました。
青唐辛子を小口に切って、醤油4:みりん2:酒1の割合の漬け汁につけたものです。
(ただし、目分量です。あしからず。)
この醤油がまた、辛くてうまいんだ~。
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戻りがつおのサラダ
【材料と下ごしらえ】
■戻りがつお…8貫(約2人分?) ⇒1切を4つくらいに角切
■ルッコラのスプラウト…1パック
■玉ねぎ…少々
■レタス…少々
■その他、あり合わせの野菜…適宜
■たまり醤油…小さじ2
■ドレッシング
・かぼすの絞り汁…1/2個分
・たまり醤油…大さじ2
・砂糖…1つまみ
【作り方】
(1)角切にしたかつおのお刺身は、たまり醤油(なければ普通の醤油)をまぶし、
下味をつけます。
(2)ルッコラのスプラウトは根を切り、よく洗っておきます。
その他の野菜を食べやすい大きさに切り、水気を切っておきます。
(3)お刺身パックについていた大根のつま、しそ等も、(2)の野菜(スプラウトは半量)
と混ぜ合わせておきます。
(4)ドレッシングの材料を良く混ぜ合わせます。
戻りがつおがすご~く脂がのっていたので、今回はオイルを加えていない、あっさりタイプ。
お好みでオリーブオイルを少し混ぜてもいいかもしれません。
(5)器に野菜を敷き、下味をつけたかつおを中央に盛りつけます。
その上に残りのスプラウトを飾ります。
食べる直前にドレッシングをかけて、野菜と混ぜ合わせてくださいね♥
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青唐辛子を小口に切って、醤油4:みりん2:酒1の割合の漬け汁につけたものです。
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2008年10月23日
たらの和風ムニエル ♪かぼすバターソースで♪
たらを使って、ムニエルを作りました。
旬のかぼす(5個で128円!)と小かぶ(1束100円!)で和風にアレンジ♪
たらの和風ムニエル
【材料と下ごしらえ】
■たら…2切(200g) ⇒塩を軽くあてる
■かぶの葉…100g ⇒5cm長さに切り、軸と葉に分ける
■かぶ…200g ⇒食べやすい大きさに切る
■かぼす…1/2個 ⇒スライスを2枚とり、残りの果汁を絞る
■米粉(上新粉)…大さじ1
■塩…少々
■砂糖…一つまみ
■ゆかり…小さじ1
■バター…大さじ1
■サラダ油…大さじ1.5
【作り方】
(1)たらの表面に浮いてきた水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
(2)かぶの葉を塩少々を加えた熱湯でさっとゆで、水気を絞ります。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、さっと炒めます。
(3)かぶの実?(本当は根)を厚手のビニール袋に入れて、塩、砂糖、ゆかりを加え、
30分ほど置きます。手でもんでもOK。
(4)たらに米粉をまぶし、サラダ油大さじ1を熱したフライパンで両面焼きます。
(5)両面薄く焼き色がついたら、バター大さじ1を加えて香りをつけます。
(6)たらをお皿に盛り付けます。
(7)フライパンに残ったバターに、かぼすの汁を加えてソースにします。
(8)かぶの葉のバターソテー、汁気を切ったかぶ漬、かぼすの薄切りを添えます。
実はかぶって凄い栄養豊富!
最近、野菜と魚の組合せを勉強していて知りました。
特にかぶの葉はカルシウム、カロテン、ビタミンC、葉酸、ビタミンEなどが
豊富に含まれているんだってヾ( ' - '*)♪
根(実?)の方も、大根よりもビタミンC、葉酸、カリウムが豊富とか。
それから根と葉のどちらにも「グルコシアネート」という物質が大量に含まれており、
がんの抑制に効果があるそうなのです。
すごいぞ「かぶ」!!
それから、たらの良質なたんぱく質と組み合わせると、風邪予防や美肌効果!が
期待できるんだって♥
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【材料と下ごしらえ】
■たら…2切(200g) ⇒塩を軽くあてる
■かぶの葉…100g ⇒5cm長さに切り、軸と葉に分ける
■かぶ…200g ⇒食べやすい大きさに切る
■かぼす…1/2個 ⇒スライスを2枚とり、残りの果汁を絞る
■米粉(上新粉)…大さじ1
■塩…少々
■砂糖…一つまみ
■ゆかり…小さじ1
■バター…大さじ1
■サラダ油…大さじ1.5
【作り方】
(1)たらの表面に浮いてきた水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
(2)かぶの葉を塩少々を加えた熱湯でさっとゆで、水気を絞ります。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、さっと炒めます。
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30分ほど置きます。手でもんでもOK。
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実はかぶって凄い栄養豊富!
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特にかぶの葉はカルシウム、カロテン、ビタミンC、葉酸、ビタミンEなどが
豊富に含まれているんだってヾ( ' - '*)♪
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2008年10月22日
かきの塩だれ
半生程度に加熱したかきを、韓国風の塩だれでいただきます。
簡単だけど、これはおいしい~♪
かきの塩だれ
【材料と下ごしらえ】
■生食用かき…180g ⇒片栗粉をもみこんで洗って水気を切る
■細ねぎ…3~4本 ⇒小口に切る
■しし唐…4本 ⇒種を除き、粗微塵に切る
■ごま油…大さじ1
■塩…小さじ1/2
■赤唐辛子の小口切り…お好みで
【作り方】
(1)塩だれを作ります。
ボウルに切った細ねぎ、しし唐、お好みで赤唐辛子の小口切りと
塩を混ぜてしばらくおきます。
ちょっと水気が出てきたところで、ごま油を加えて良く混ぜます。
(2)冷たいフライパンに水気を切ったかきを入れます。
強火でから炒りし、かきからちょっと水分がでてきたところで
器に盛ります。
(3)かきに(1)の塩だれをつけていただきます!!
生かきよりもちょっと半生のかきの方が好き♥
この塩だれ、はまりそうです♪
今日は「かぼす酎」のあてになりました。
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■しし唐…4本 ⇒種を除き、粗微塵に切る
■ごま油…大さじ1
■塩…小さじ1/2
■赤唐辛子の小口切り…お好みで
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ボウルに切った細ねぎ、しし唐、お好みで赤唐辛子の小口切りと
塩を混ぜてしばらくおきます。
ちょっと水気が出てきたところで、ごま油を加えて良く混ぜます。
(2)冷たいフライパンに水気を切ったかきを入れます。
強火でから炒りし、かきからちょっと水分がでてきたところで
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2008年10月21日
さけと白菜の塩煮
朝晩の気温がだいぶ下がってきました。
仕事帰りにお買物に行くと思うのですが、
スーパーって「寒い!」
ブルッとしつつ今夜のご飯はナンにしようかなぁと考えると、
やっぱりあったかいものを食べたくなります。
さけと白菜の塩煮
【材料と下ごしらえ】
■生鮭…200g(2切) ⇒1切を4~5つのそぎ切りにする
■白菜…1/4株 ⇒葉と軸に分け、葉はザク切り、軸はそぎ切りにする
■切り昆布…大さじ1 ⇒ハサミで切っておく
■昆布茶…小さじ2
■酒…大さじ3
■塩…少々
■サラダ油…大さじ2
【作り方】
(1)そぎ切りにした鮭に塩を少々振り、キッチンペーパーにくるんで10分置く。
(2)鍋にサラダ油大さじ1を熱し、白菜の軸から炒めます。
軸に油がまわったら、葉も入れて炒めます。
全体が炒まったら、水を1カップと昆布茶、酒、塩少々入れて、
蓋をして弱火でことこと煮ます。
(3)フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、(1)の鮭の皮側から焼きます。
特に皮面はカリッと焼きましょう。
(4)両面焼けたら(2)の鍋に入れます。
切り昆布と塩を少々追加して、味がなじむまで煮ます。
昆布茶を使ったのは、昆布だしの代わりです。
塩気があるので、追加の塩を加える前に味見してね。
とろとろの白菜が美味♥
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仕事帰りにお買物に行くと思うのですが、
スーパーって「寒い!」
ブルッとしつつ今夜のご飯はナンにしようかなぁと考えると、
やっぱりあったかいものを食べたくなります。
さけと白菜の塩煮
【材料と下ごしらえ】
■生鮭…200g(2切) ⇒1切を4~5つのそぎ切りにする
■白菜…1/4株 ⇒葉と軸に分け、葉はザク切り、軸はそぎ切りにする
■切り昆布…大さじ1 ⇒ハサミで切っておく
■昆布茶…小さじ2
■酒…大さじ3
■塩…少々
■サラダ油…大さじ2
【作り方】
(1)そぎ切りにした鮭に塩を少々振り、キッチンペーパーにくるんで10分置く。
(2)鍋にサラダ油大さじ1を熱し、白菜の軸から炒めます。
軸に油がまわったら、葉も入れて炒めます。
全体が炒まったら、水を1カップと昆布茶、酒、塩少々入れて、
蓋をして弱火でことこと煮ます。
(3)フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、(1)の鮭の皮側から焼きます。
特に皮面はカリッと焼きましょう。
(4)両面焼けたら(2)の鍋に入れます。
切り昆布と塩を少々追加して、味がなじむまで煮ます。
昆布茶を使ったのは、昆布だしの代わりです。
塩気があるので、追加の塩を加える前に味見してね。
とろとろの白菜が美味♥
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2008年10月18日
あじのかぐら南蛮たたき
タバスコ、チリペッパー、かんずり、こーれぐーす、ゆずこしょう、一味、もみじおろしと赤唐辛子。
これは、ウチの冷蔵庫にある唐辛子関係の調味料です。
本日、新たな仲間が加わりました。
じゃじゃ~ん、その名は「かぐらなんばん」!!
上越地方で特産の唐辛子らしいです。
ちょっと見は、小さいピーマンみたい。
ごつごつした形が、神楽のお獅子の顔ににているところから名付けたらしい…。
青タイプと赤タイプがあったのですが、今回は青タイプを選びました。
(赤タイプだと「かんずり」と変わりないかな、なんて思ったもので。)
同じスーパーの魚コーナーに「あじのたたき用」が並んでいたので、コレを購入。
さんまでハマっている「たたき」の新しい味にチャレンジです。
あじのかぐら南蛮たたき
【材料と下ごしらえ】
■あじのたたき用…2尾分 ⇒お刺身になったものでもOKです
■細ねぎ…3~4本 ⇒小口に刻む
■梅干…大1個 ⇒種を除いてたたく
■かぐら南蛮(青)…大さじ1
【作り方】
(1)あじは細切りにしておきます。
(2)まな板の上に、あじとたたいた梅、小口に切った細ねぎ、かぐら南蛮を乗せて
混ぜながら叩きます。粗みじんになる程度でOKです。
(3)これだけ!後は器にもりつけます。
簡単すぎてゴメンなさい。
私が買ったかぐらなんばんは、唐辛子と麹、塩、ゆず(?だったはず)が原料でした。
どちらかというと、ゆず胡椒に近いのかなぁと思ったのですが。
辛いもん好きの私は、たたきに更に大さじ2のなんばんをつけて食しました。
もちろんウマウマです。ヽヽ(≧▽≦)//
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これは、ウチの冷蔵庫にある唐辛子関係の調味料です。
本日、新たな仲間が加わりました。
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上越地方で特産の唐辛子らしいです。
ちょっと見は、小さいピーマンみたい。
ごつごつした形が、神楽のお獅子の顔ににているところから名付けたらしい…。
青タイプと赤タイプがあったのですが、今回は青タイプを選びました。
(赤タイプだと「かんずり」と変わりないかな、なんて思ったもので。)
同じスーパーの魚コーナーに「あじのたたき用」が並んでいたので、コレを購入。
さんまでハマっている「たたき」の新しい味にチャレンジです。
あじのかぐら南蛮たたき
【材料と下ごしらえ】
■あじのたたき用…2尾分 ⇒お刺身になったものでもOKです
■細ねぎ…3~4本 ⇒小口に刻む
■梅干…大1個 ⇒種を除いてたたく
■かぐら南蛮(青)…大さじ1
【作り方】
(1)あじは細切りにしておきます。
(2)まな板の上に、あじとたたいた梅、小口に切った細ねぎ、かぐら南蛮を乗せて
混ぜながら叩きます。粗みじんになる程度でOKです。
(3)これだけ!後は器にもりつけます。
簡単すぎてゴメンなさい。
私が買ったかぐらなんばんは、唐辛子と麹、塩、ゆず(?だったはず)が原料でした。
どちらかというと、ゆず胡椒に近いのかなぁと思ったのですが。
辛いもん好きの私は、たたきに更に大さじ2のなんばんをつけて食しました。
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2008年10月17日
秋鮭の南蛮漬 …曲がりねぎも一緒に♪…
今朝は地産地消のプロモーション!!
がんばるぞぉ~
売場でもご紹介する、「食材王国 みやぎ」地産地消レシピです♪
仙台の野菜として有名なのが「曲がりねぎ」。
岩切の余目地区が発祥の地とされていて、本当は「余目ねぎ」というらしいです。
やららかくて甘味のある、この宮城特産の野菜と秋鮭をつかいました。
秋鮭の南蛮漬
【材料と下ごしらえ】
■秋鮭…2切(200g) ⇒1切を4つくらいのそぎ切りにする
■曲がりねぎ…2本 ⇒5cm長さに切る
■しいたけ…小100g(1パック) ⇒軸を取る
■だし醤油…1/3カップ
■酢…1/4カップ
■みりん…大さじ1
■水…1/2カップ
■赤唐辛子…お好みで
■上新粉…大さじ1
■塩…少々
■サラダ油…適宜
【作り方】
(1)鮭に塩をほんの少し振り、ペーパーにくるんで10分置きます。
(2)だし醤油・酢・みりん・水を合わせて、漬け汁を作ります。
お好みで赤唐辛子の小口切りを入れて下さい。
(3)フライパンにサラダ油と塩ほんの一つまみ入れて熱し、
しいたけの表面のほうから弱火でじっくり焼きます。
焼きあがったら、熱いうちに(2)の漬け汁につけます。
(4)続いてサラダ油大さじ1をまぶした曲がりねぎを焼きます。
焦げ目が付くまで転がしながら焼いてくださいね。
これも焼きあがったら、漬け汁に入れます。
(5)鮭に上新粉をまぶして、180℃くらいの油でカラッと揚げます。
揚がったら漬け汁に漬け込みます。
(6)すぐにでも食べられますが、時間がたって味がしみこんだものもおいしいです♥
我が家では定番の南蛮漬。
酢の分量はお好みで変えて下さい。(^u^)
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がんばるぞぉ~
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仙台の野菜として有名なのが「曲がりねぎ」。
岩切の余目地区が発祥の地とされていて、本当は「余目ねぎ」というらしいです。
やららかくて甘味のある、この宮城特産の野菜と秋鮭をつかいました。
秋鮭の南蛮漬
【材料と下ごしらえ】
■秋鮭…2切(200g) ⇒1切を4つくらいのそぎ切りにする
■曲がりねぎ…2本 ⇒5cm長さに切る
■しいたけ…小100g(1パック) ⇒軸を取る
■だし醤油…1/3カップ
■酢…1/4カップ
■みりん…大さじ1
■水…1/2カップ
■赤唐辛子…お好みで
■上新粉…大さじ1
■塩…少々
■サラダ油…適宜
【作り方】
(1)鮭に塩をほんの少し振り、ペーパーにくるんで10分置きます。
(2)だし醤油・酢・みりん・水を合わせて、漬け汁を作ります。
お好みで赤唐辛子の小口切りを入れて下さい。
(3)フライパンにサラダ油と塩ほんの一つまみ入れて熱し、
しいたけの表面のほうから弱火でじっくり焼きます。
焼きあがったら、熱いうちに(2)の漬け汁につけます。
(4)続いてサラダ油大さじ1をまぶした曲がりねぎを焼きます。
焦げ目が付くまで転がしながら焼いてくださいね。
これも焼きあがったら、漬け汁に入れます。
(5)鮭に上新粉をまぶして、180℃くらいの油でカラッと揚げます。
揚がったら漬け汁に漬け込みます。
(6)すぐにでも食べられますが、時間がたって味がしみこんだものもおいしいです♥
我が家では定番の南蛮漬。
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2008年10月16日
あさりと豆腐の煮物
「お気に入り」に入れていたブログを眺めていると、
ちょっとおいしそうなレシピを発見♥
aiaiさんのページの「アサリと豆腐のサッと煮」を作ってみました。
aiaiさんは写真も上手なので、ちょっと私のは恥ずかしいのですが。
あさりの味が豆腐にしみて、とっても美味です。
あさりと豆腐の煮物
【材料と下ごしらえ】
■あさり…300g ⇒貝同士をこするようにして洗っておく
■木綿豆腐…1丁 ⇒キッチンペーパーにくるんで電子レンジで2分加熱する
■細ねぎ…3本 ⇒小口に切る
■酒…カップ1/2
■塩…ほんの少々
■うす口醤油…小さじ2
■だし…適宜
■サラダ油…大さじ1
【作り方】
(1)豆腐は小皿などを上に置き、15分くらい水きりをします。
横半分にして、全体を12等分します。
(2)あさりを鍋に入れ、酒と塩を一つまみ入れます。
蓋をして加熱し、あさりの口が開いたら火を止めます。
(3)あさりと汁を分けます。ざるの上にキッチンペーパーを敷いて汁をこします。
(4)フライパンにサラダ油を熱し、弱火で豆腐を焼きます。
aiaiさんのレシピより、焼色がしっかりつくまで両面焼きました。
(5)あさりの煮汁とだしを合わせて1カップにし、うす口醤油小さじ2を足して、
(4)のフライパンに入れます。
(6)豆腐に味が染み込むように煮ます。
沸騰してきたら弱火にして、5分くらいしたら火を止めて、冷ましながら味をしみこませます。
(7)最後にあさりを加えて一煮立ちさせ、細ねぎを飾ります。
aiaiさんのように「サッと煮」ではなくて「じっくり煮」ですね~。
でもお豆腐にしっかりあさりのダシが染みて、本当においしかったo(^▽^)o
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aiaiさんのページの「アサリと豆腐のサッと煮」を作ってみました。
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あさりの味が豆腐にしみて、とっても美味です。
あさりと豆腐の煮物
【材料と下ごしらえ】
■あさり…300g ⇒貝同士をこするようにして洗っておく
■木綿豆腐…1丁 ⇒キッチンペーパーにくるんで電子レンジで2分加熱する
■細ねぎ…3本 ⇒小口に切る
■酒…カップ1/2
■塩…ほんの少々
■うす口醤油…小さじ2
■だし…適宜
■サラダ油…大さじ1
【作り方】
(1)豆腐は小皿などを上に置き、15分くらい水きりをします。
横半分にして、全体を12等分します。
(2)あさりを鍋に入れ、酒と塩を一つまみ入れます。
蓋をして加熱し、あさりの口が開いたら火を止めます。
(3)あさりと汁を分けます。ざるの上にキッチンペーパーを敷いて汁をこします。
(4)フライパンにサラダ油を熱し、弱火で豆腐を焼きます。
aiaiさんのレシピより、焼色がしっかりつくまで両面焼きました。
(5)あさりの煮汁とだしを合わせて1カップにし、うす口醤油小さじ2を足して、
(4)のフライパンに入れます。
(6)豆腐に味が染み込むように煮ます。
沸騰してきたら弱火にして、5分くらいしたら火を止めて、冷ましながら味をしみこませます。
(7)最後にあさりを加えて一煮立ちさせ、細ねぎを飾ります。
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2008年10月15日
めじ(本まぐろ)の昆布〆
めじ…まぐろの子供です。今日のは、本まぐろの子供。
「本まぐろ」というと、脂がのっているイメージがありますが、
子供のめじはあっさりしたお味。赤身もうすピンクです。
お値段も相当安いのです。
----------------------------以下引用----------------------------
「めじ」という言葉
「めじ」というのはマグロ類の魚の幼魚に対して使われる。
例えばクロマグロは「本めじ」、キハダは「黄めじ」、などと使い分けるときもある。
主に関東での言葉ではと思われるが確信はない。
「目近」、すなわち吻(口)からすぐ後に目がある、という意味合いで「めじ」になってきたのだ。
--------------ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑より-------------
めじの昆布〆
【材料と下ごしらえ】
■めじまぐろ…1柵(200g程度) ⇒刺身用に切る
■早煮昆布…適宜
■酒…大さじ2
■塩…少々
■大根・きゅうり…付け合せ用 適宜 ⇒ツマにする
【作り方】
(1)昆布に酒をふりかけ、容器に入れて蓋をしてふやかしておきます。
(2)昆布を広げ、切ったまぐろの刺身を並べます。
塩を上からほんの少し振り、昆布を重ねてサンドイッチにします。
(3)ラップをぴちっとかけ、冷蔵庫で1日置きます。
(4)器に盛って、ツマにした大根ときゅうりを飾ります。
以前に白身魚で昆布〆を作りましたが、あっさりした味わいのめじでもチャレンジ!
昆布の味が染み込んで、おいしくなりました。
早煮昆布を使ったのは、早く戻るからです。(そして安いから。。。)
もちろん、普通のだし昆布でもOK♪
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子供のめじはあっさりしたお味。赤身もうすピンクです。
お値段も相当安いのです。
----------------------------以下引用----------------------------
「めじ」という言葉
「めじ」というのはマグロ類の魚の幼魚に対して使われる。
例えばクロマグロは「本めじ」、キハダは「黄めじ」、などと使い分けるときもある。
主に関東での言葉ではと思われるが確信はない。
「目近」、すなわち吻(口)からすぐ後に目がある、という意味合いで「めじ」になってきたのだ。
--------------ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑より-------------
めじの昆布〆
【材料と下ごしらえ】
■めじまぐろ…1柵(200g程度) ⇒刺身用に切る
■早煮昆布…適宜
■酒…大さじ2
■塩…少々
■大根・きゅうり…付け合せ用 適宜 ⇒ツマにする
【作り方】
(1)昆布に酒をふりかけ、容器に入れて蓋をしてふやかしておきます。
(2)昆布を広げ、切ったまぐろの刺身を並べます。
塩を上からほんの少し振り、昆布を重ねてサンドイッチにします。
(3)ラップをぴちっとかけ、冷蔵庫で1日置きます。
(4)器に盛って、ツマにした大根ときゅうりを飾ります。
以前に白身魚で昆布〆を作りましたが、あっさりした味わいのめじでもチャレンジ!
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2008年10月14日
いかと里芋のワタ煮
煮物がおいしい季節になりましたね。
いかのワタが入った、こってりおいしい煮物をつくりました~♥
里芋はレンジでチン!
皮が簡単にむけて、下処理(塩で揉むとか、下ゆでするとか。)が要りません。
別々に煮付けるので、時間も短縮できます。
いかと里芋のワタ煮
【材料と下ごしらえ】
■するめいか…1杯 ⇒胴と足を取り除き、ワタを別に取っておく
■里芋…200g ⇒よく洗っておく
■しょうが…薄切り5枚
■酒…大さじ2
■だし醤油…大さじ2
■細ねぎ…2本 ⇒小口に刻む
【作り方】
(1)いかの胴は1㎝幅の輪切りに、足は食べやすい大きさに切ります。
ワタは墨袋を破かないようにそっと取り出し、鍋に入れます。
(2)里芋は泥や汚れを落とし、ラップをふわっとかけて4分~5分加熱します。
上下を切落し、包丁または手で皮をむき、一口大に切ります。(熱いので注意!!)
(3)ワタを入れた鍋に、日本酒とだし醤油、薄切りのしょうがを入れて加熱します。
沸騰してきたら、いかの胴と足を入れて、ぷっくりするまで加熱します。
余熱で火が入らないよう、別の器に具だけ移しておきます。
(4)(3)の残った汁に里芋と水を100㏄入れて火にかけます。
里芋に半分以上火が取っている状態なので、常に強火で煮て下さい。
汁が水を入れる前位になるまで煮て、そのまま冷まします。
時間がない場合は、そのまま次の工程へ♪
(5)取り分けておいたいかを戻し、里芋とさっとからめます。
器に盛って、細ねぎを散らします。
秋ですね~
浦霞 大吟醸でおいしくいただきました。
(K子さん、ありがとう♥)
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いかと里芋のワタ煮
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■するめいか…1杯 ⇒胴と足を取り除き、ワタを別に取っておく
■里芋…200g ⇒よく洗っておく
■しょうが…薄切り5枚
■酒…大さじ2
■だし醤油…大さじ2
■細ねぎ…2本 ⇒小口に刻む
【作り方】
(1)いかの胴は1㎝幅の輪切りに、足は食べやすい大きさに切ります。
ワタは墨袋を破かないようにそっと取り出し、鍋に入れます。
(2)里芋は泥や汚れを落とし、ラップをふわっとかけて4分~5分加熱します。
上下を切落し、包丁または手で皮をむき、一口大に切ります。(熱いので注意!!)
(3)ワタを入れた鍋に、日本酒とだし醤油、薄切りのしょうがを入れて加熱します。
沸騰してきたら、いかの胴と足を入れて、ぷっくりするまで加熱します。
余熱で火が入らないよう、別の器に具だけ移しておきます。
(4)(3)の残った汁に里芋と水を100㏄入れて火にかけます。
里芋に半分以上火が取っている状態なので、常に強火で煮て下さい。
汁が水を入れる前位になるまで煮て、そのまま冷まします。
時間がない場合は、そのまま次の工程へ♪
(5)取り分けておいたいかを戻し、里芋とさっとからめます。
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秋ですね~
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2008年10月13日
ほたてと水菜の昆布サラダ
ボイルしたベビーほたてがおいしそう♪
魚売場で見かけて、ついカゴの中へ…。
さぁ、どうやって食べようかなぁ。。。
ほたてと水菜の昆布サラダ
【材料と下ごしらえ】
■ボイルベビーほたて…120g ⇒手でほぐす
■水菜…1袋 ⇒洗って3~4cm長さに切る
■塩昆布(細切り)…大さじ2
■塩…ひとつまみ
【作り方】
(1)厚手のビニール袋に、切った水菜と塩を一つまみ入れてよく混ぜます。
(2)この中に塩昆布(細切りのもの)を大さじ2加え、さらに混ぜます。
袋の空気を抜いて、ギュッともみこみ、冷蔵庫で1時間程度置きます。
(3)(2)の水気を絞り、手でほぐしたほたてと和えます。
たったコレだけなのに、おいしい♪
昆布が入ったことで、旨味がプラスされています♥
水菜はサラダ(そのまま)では、ちょっとモハモハするけれど、コレなら大丈夫!
ほたてを入れなくても、そのまま一夜漬になります。
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さぁ、どうやって食べようかなぁ。。。
ほたてと水菜の昆布サラダ
【材料と下ごしらえ】
■ボイルベビーほたて…120g ⇒手でほぐす
■水菜…1袋 ⇒洗って3~4cm長さに切る
■塩昆布(細切り)…大さじ2
■塩…ひとつまみ
【作り方】
(1)厚手のビニール袋に、切った水菜と塩を一つまみ入れてよく混ぜます。
(2)この中に塩昆布(細切りのもの)を大さじ2加え、さらに混ぜます。
袋の空気を抜いて、ギュッともみこみ、冷蔵庫で1時間程度置きます。
(3)(2)の水気を絞り、手でほぐしたほたてと和えます。
たったコレだけなのに、おいしい♪
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2008年10月12日
秋鮭ときのこのバターソテー(地産地消レシピ♪)
仙台・宮城DCを受けて、10月と11月は今までの第1金・土・日のほかに
第3金・土・日も「食材王国みやぎ 地産地消の日」となりました!
当社でも10月17日(金)に地産地消のイベントを行います。
名付けて「水産物消費アッププロモーション」。
中央卸売市場なので、売買参加者、つまり市場に入れる権利を持った
魚屋さんやスーパーのバイヤーさんを対象に、
みやぎの水産物をもっとアピールして下さいね♥という主旨です。
今回のメインは「秋鮭」。
「はらこ飯」をはじめ、みやぎの人々にとって、秋鮭はなじみ深い旬の食材です。
魚もそうですが、野菜も地元のものを使って、「食材王国みやぎ」ならではの
レシピをつくれないかなぁと考えたのがコレ!!
県内では様々な野菜が作られていますが、今日は秋の味覚「きのこ」と秋鮭を
合わせてみました♪
秋鮭ときのこのバターソテー
【材料と下ごしらえ】
■秋鮭…200g(2切) ⇒骨を取って一口大のそぎ切りにする
■しめじ…小1パック ⇒根本を切落し、ほぐしておく
■しいたけ…4個 ⇒軸とかさを取り、それぞれ1㎝角に切る
■モロッコインゲン…100g ⇒ゆでて1㎝角に切る
■バター…大さじ1
■醤油…小さじ2
■ガーリックパウダー…少々
■塩・コショウ…少々
■米粉(上新粉)…適宜
■サラダ油…大さじ2
【作り方】
(1)一口大に切った秋鮭に、塩をほんの少し振り、ペーパーにくるんで10分程度置きます。
(2)フライパンにサラダ油を大さじ1、塩を一つまみ入れて加熱します。
温まってきたら、しめじとしいたけを入れて、弱火でソテーします。
はじめに全体に油が絡むようにした後、じっくり全体に火が通るように炒めて下さい。
火が通ったら、一旦他の器に空けます。
(3)鮭に米粉をまぶします。
(4)フライパンをキレイにして、サラダ油大さじ1を入れ、鮭をソテーします。
皮目を十分焼く事で、おいしくできますよ~♪
(5)鮭に両面焼色が付いたら、きのこを戻し、ゆでておいたモロッコインゲンも加えます。
インゲンがなければ、小口切りの細ねぎでもおいしいかもっ♥
(6)全体が良く混ざったら、バターを入れ、最後に醤油をからめて出来上がりです。
バターと醤油がいい香り!!
新米ご飯にぴったりのおかずです♥
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第3金・土・日も「食材王国みやぎ 地産地消の日」となりました!
当社でも10月17日(金)に地産地消のイベントを行います。
名付けて「水産物消費アッププロモーション」。
中央卸売市場なので、売買参加者、つまり市場に入れる権利を持った
魚屋さんやスーパーのバイヤーさんを対象に、
みやぎの水産物をもっとアピールして下さいね♥という主旨です。
今回のメインは「秋鮭」。
「はらこ飯」をはじめ、みやぎの人々にとって、秋鮭はなじみ深い旬の食材です。
魚もそうですが、野菜も地元のものを使って、「食材王国みやぎ」ならではの
レシピをつくれないかなぁと考えたのがコレ!!
県内では様々な野菜が作られていますが、今日は秋の味覚「きのこ」と秋鮭を
合わせてみました♪
秋鮭ときのこのバターソテー
【材料と下ごしらえ】
■秋鮭…200g(2切) ⇒骨を取って一口大のそぎ切りにする
■しめじ…小1パック ⇒根本を切落し、ほぐしておく
■しいたけ…4個 ⇒軸とかさを取り、それぞれ1㎝角に切る
■モロッコインゲン…100g ⇒ゆでて1㎝角に切る
■バター…大さじ1
■醤油…小さじ2
■ガーリックパウダー…少々
■塩・コショウ…少々
■米粉(上新粉)…適宜
■サラダ油…大さじ2
【作り方】
(1)一口大に切った秋鮭に、塩をほんの少し振り、ペーパーにくるんで10分程度置きます。
(2)フライパンにサラダ油を大さじ1、塩を一つまみ入れて加熱します。
温まってきたら、しめじとしいたけを入れて、弱火でソテーします。
はじめに全体に油が絡むようにした後、じっくり全体に火が通るように炒めて下さい。
火が通ったら、一旦他の器に空けます。
(3)鮭に米粉をまぶします。
(4)フライパンをキレイにして、サラダ油大さじ1を入れ、鮭をソテーします。
皮目を十分焼く事で、おいしくできますよ~♪
(5)鮭に両面焼色が付いたら、きのこを戻し、ゆでておいたモロッコインゲンも加えます。
インゲンがなければ、小口切りの細ねぎでもおいしいかもっ♥
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バターと醤油がいい香り!!
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2008年10月11日
さんまの塩焼き 中華おろしソース
フライパンで焼いたさんまの塩焼きに、中華おろしソースをかけました。
このソースは、オレンジページの10/2号に載っていたものを参考にしています。
3枚おろしを使っているので、小骨がなくて食べやすいですよ♥
小さなお子さんにも食べてもらいたいなぁ。
さんまの塩焼き 中華おろしソース
【材料と下ごしらえ】
■さんま…2尾 ⇒3枚おろしにして、長さを半分に切る
■大根おろし…大さじ2 ⇒10㎝くらいの大根をおろして、水気を切る
■瓶詰めのザーサイ…大さじ2 ⇒粗みじんに切る
■細ねぎ…2本 ⇒小口に切る
■醤油…小さじ1
■寿司酢…小さじ1
■ごま油…小さじ1
■塩…適宜
■もってのほか…適宜(付け合せ)
【作り方】
(1)さんまの切身は高いところから塩を少々振り、ペーパーにくるんで10分置きます。
出てきた水気を十分拭き取って下さい。
(2)オーブンシートを8つ~16に折って、端の方をフライパンの底の大きさ+1㎝くらいに切ります。
フライパンにこのシートを敷き、さんまの皮を下にして並べた後、火をつけます。
(3)フライパンが温まってきたら弱火にして、両面をしっかり焼きます。
皮がしっかり焼けると、きれいに裏返すことができますよ♪
(4)大根おろしの水気を切り、粗みじんにしたザーサイ、小口切りのねぎを混ぜます。
(5)さんまが焼きあがったら、(4)に醤油・寿司酢・ごま油を入れて味付けします。
(6)お皿に盛って、上から(5)のソースをかけていただきます。
弱火でフライパンをかけておくだけだから簡単!
さんまの身側が白っぽくなったら裏返してくださいね。
3枚おろしは「フライ用」のものを切ってもOK♥
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このソースは、オレンジページの10/2号に載っていたものを参考にしています。
3枚おろしを使っているので、小骨がなくて食べやすいですよ♥
小さなお子さんにも食べてもらいたいなぁ。
さんまの塩焼き 中華おろしソース
【材料と下ごしらえ】
■さんま…2尾 ⇒3枚おろしにして、長さを半分に切る
■大根おろし…大さじ2 ⇒10㎝くらいの大根をおろして、水気を切る
■瓶詰めのザーサイ…大さじ2 ⇒粗みじんに切る
■細ねぎ…2本 ⇒小口に切る
■醤油…小さじ1
■寿司酢…小さじ1
■ごま油…小さじ1
■塩…適宜
■もってのほか…適宜(付け合せ)
【作り方】
(1)さんまの切身は高いところから塩を少々振り、ペーパーにくるんで10分置きます。
出てきた水気を十分拭き取って下さい。
(2)オーブンシートを8つ~16に折って、端の方をフライパンの底の大きさ+1㎝くらいに切ります。
フライパンにこのシートを敷き、さんまの皮を下にして並べた後、火をつけます。
(3)フライパンが温まってきたら弱火にして、両面をしっかり焼きます。
皮がしっかり焼けると、きれいに裏返すことができますよ♪
(4)大根おろしの水気を切り、粗みじんにしたザーサイ、小口切りのねぎを混ぜます。
(5)さんまが焼きあがったら、(4)に醤油・寿司酢・ごま油を入れて味付けします。
(6)お皿に盛って、上から(5)のソースをかけていただきます。
弱火でフライパンをかけておくだけだから簡単!
さんまの身側が白っぽくなったら裏返してくださいね。
3枚おろしは「フライ用」のものを切ってもOK♥
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2008年10月10日
さけと長芋のねぎ味噌炒め
10/5のさんまでご紹介した「ねぎ味噌」。
残ったものを使って、こんなおかずを作りました。
さけと長芋のねぎ味噌炒め
【材料と下ごしらえ】
■ねぎ味噌…大さじ3 ⇒作り方はこちら♪
■生鮭…200g
■長芋…200g
■細ねぎ…3~4本
■サラダ油…大さじ2
■塩…少々
■酒…大さじ2
【作り方】
(1)鮭は皮と骨を取り除き、1㎝角、長さ5cmほどの棒状に切ります。
塩をほんの少し振って、キッチンペーパーにくるみ、10分ほど置きます。
(2)長芋は鮭を同じ長さくらいの棒状に切ります。
(3)フライパンを熱し、サラダ油大さじ1を加えて、弱火で鮭を焼きます。
全体に火が通ったら、一旦別の容器に移しておきます。
(4)フライパンをきれいにして、サラダ油大さじ1を入れます。
長芋を入れて、弱火で全体に火を通します。
長芋同士がくっつくので、重ならないようにしましょう。
(5)長芋に火が通ったら、鮭を戻しいれて全体をよく混ぜます。
(6)一旦火を止めて、ねぎ味噌と酒大さじ1を加え、ねぎ味噌を溶きます。
強火にして、全体に味をからめます。小口切りにした細ねぎをトッピングします。
ほくほくした長芋が美味であります♪
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残ったものを使って、こんなおかずを作りました。
さけと長芋のねぎ味噌炒め
【材料と下ごしらえ】
■ねぎ味噌…大さじ3 ⇒作り方はこちら♪
■生鮭…200g
■長芋…200g
■細ねぎ…3~4本
■サラダ油…大さじ2
■塩…少々
■酒…大さじ2
【作り方】
(1)鮭は皮と骨を取り除き、1㎝角、長さ5cmほどの棒状に切ります。
塩をほんの少し振って、キッチンペーパーにくるみ、10分ほど置きます。
(2)長芋は鮭を同じ長さくらいの棒状に切ります。
(3)フライパンを熱し、サラダ油大さじ1を加えて、弱火で鮭を焼きます。
全体に火が通ったら、一旦別の容器に移しておきます。
(4)フライパンをきれいにして、サラダ油大さじ1を入れます。
長芋を入れて、弱火で全体に火を通します。
長芋同士がくっつくので、重ならないようにしましょう。
(5)長芋に火が通ったら、鮭を戻しいれて全体をよく混ぜます。
(6)一旦火を止めて、ねぎ味噌と酒大さじ1を加え、ねぎ味噌を溶きます。
強火にして、全体に味をからめます。小口切りにした細ねぎをトッピングします。
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2008年10月09日
あさりの豆乳ごはん
あさりの美味しいダシがでた汁と、豆乳を加えてご飯を炊きました♥
いいんじゃなぁ~い♪
あさりの豆乳ごはん
【材料と下ごしらえ】
■あさり…400g ⇒貝同士をこすり合わせて洗い、水気を切る
■しめじ…1パック ⇒長さを半分にしてほぐしておく
■油揚げ…小2枚 ⇒熱湯をかけて油抜きをする
■無調整豆乳…200㏄
■水と酒…合わせて200㏄
■だし醤油…大さじ2~3
■細ねぎ…3本 ⇒小口に刻む
■米…2合 ⇒といでざるにあげておく(30分以上)
■塩…少々
■酒…大さじ1(しめじ用)
【作り方】
(1)鍋に洗ったあさりを入れて、水と酒をあわせたもの200㏄と塩一つまみを入れます。
水と酒の分量は1:1くらいでしょうか。
火にかけて蓋をし、沸騰したら弱火にして酒蒸しにします。
(2)貝の口が開いたら火を止め、汁と貝を分けます。
ざるにキッチンペーパーを敷いて濾して下さい。(砂が入っている場合もありますので。)
貝は飾り用のものを1/3程度残し、のこりは貝殻を外しておきます。
(3)油揚げは横半分に切り、小口に刻んでおきます。
(4)フライパンにしめじを入れて塩をほんの一つまみ加え、空炒りします。
火が通ってしめじの水分が出てきたら、酒を大さじ1加えてからめます。
(5)炊飯器にといでおいた米を入れて、冷めた(2)の汁、豆乳を加えて、いつもの水加減にします。
だし醤油を入れて、油揚げ、しめじを加え、スイッチを入れます。
(6)ご飯が炊きあがったら、ほぐして身だけにしたあさりを加え、10分ほど蒸らします。
(7)飾り用のあさりと一緒に器に盛って、ねぎを散らします。
あさりのダシが効いている~♪
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【材料と下ごしらえ】
■あさり…400g ⇒貝同士をこすり合わせて洗い、水気を切る
■しめじ…1パック ⇒長さを半分にしてほぐしておく
■油揚げ…小2枚 ⇒熱湯をかけて油抜きをする
■無調整豆乳…200㏄
■水と酒…合わせて200㏄
■だし醤油…大さじ2~3
■細ねぎ…3本 ⇒小口に刻む
■米…2合 ⇒といでざるにあげておく(30分以上)
■塩…少々
■酒…大さじ1(しめじ用)
【作り方】
(1)鍋に洗ったあさりを入れて、水と酒をあわせたもの200㏄と塩一つまみを入れます。
水と酒の分量は1:1くらいでしょうか。
火にかけて蓋をし、沸騰したら弱火にして酒蒸しにします。
(2)貝の口が開いたら火を止め、汁と貝を分けます。
ざるにキッチンペーパーを敷いて濾して下さい。(砂が入っている場合もありますので。)
貝は飾り用のものを1/3程度残し、のこりは貝殻を外しておきます。
(3)油揚げは横半分に切り、小口に刻んでおきます。
(4)フライパンにしめじを入れて塩をほんの一つまみ加え、空炒りします。
火が通ってしめじの水分が出てきたら、酒を大さじ1加えてからめます。
(5)炊飯器にといでおいた米を入れて、冷めた(2)の汁、豆乳を加えて、いつもの水加減にします。
だし醤油を入れて、油揚げ、しめじを加え、スイッチを入れます。
(6)ご飯が炊きあがったら、ほぐして身だけにしたあさりを加え、10分ほど蒸らします。
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2008年10月08日
いくらのおろし和え(08ver)
昨日ご紹介したはらこ飯。
はらこ200gの残りで、醤油漬を作って置きました。
そのいくら醤油漬を使った一品デス。
いくらのおろし和え(08ver)
【材料と下ごしらえ】
■生いくら…100g
■だし汁…大さじ3
■薄口醤油…大さじ1
■みりん…大さじ1
■昆布…だしを取った残りのもの少々 ⇒角切にします
■大根おろし…大さじ3
■寿司酢…大さじ1/2
■きゅうり…1/4本
■もってのほか…適宜(飾り用) ⇒酢を入れた熱湯でサッとゆがきます
【作り方】
(1)だし+薄口醤油+みりんで作った漬け汁にほぐしたはらこを入れます。
だしを取った後の昆布を1.5㎝角に切り、一緒に漬け込みます。
冷蔵庫で半日~、寝かして味をしみこませます。
(2)大根おろしはざるに上げて、水分をざっと切ります。
(3)きゅうりは5㎜角に切り、塩を一つまみいれて水を出します。
10分くらいたったら、ペーパーにくるんで水分をギュッと絞ります。
(4)大根おろしに(3)のきゅうり、寿司酢を入れて混ぜ合わせます。
ここにいくらを大さじ3~5程度加えて和えます。
(5)酢を加えた熱湯でサッとゆがいた「もってのほか」を飾ります。
お正月に向けてちょっと作って置きますかぁ~。(気が早い。。。)
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そのいくら醤油漬を使った一品デス。
いくらのおろし和え(08ver)
【材料と下ごしらえ】
■生いくら…100g
■だし汁…大さじ3
■薄口醤油…大さじ1
■みりん…大さじ1
■昆布…だしを取った残りのもの少々 ⇒角切にします
■大根おろし…大さじ3
■寿司酢…大さじ1/2
■きゅうり…1/4本
■もってのほか…適宜(飾り用) ⇒酢を入れた熱湯でサッとゆがきます
【作り方】
(1)だし+薄口醤油+みりんで作った漬け汁にほぐしたはらこを入れます。
だしを取った後の昆布を1.5㎝角に切り、一緒に漬け込みます。
冷蔵庫で半日~、寝かして味をしみこませます。
(2)大根おろしはざるに上げて、水分をざっと切ります。
(3)きゅうりは5㎜角に切り、塩を一つまみいれて水を出します。
10分くらいたったら、ペーパーにくるんで水分をギュッと絞ります。
(4)大根おろしに(3)のきゅうり、寿司酢を入れて混ぜ合わせます。
ここにいくらを大さじ3~5程度加えて和えます。
(5)酢を加えた熱湯でサッとゆがいた「もってのほか」を飾ります。
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