2007年09月02日
さんま食べよう♪
市場でも、お店でも、さんまがたくさん!!
いよいよ、さんまの旬です♪
今の時期のさんまは「棒受け網」という漁で獲れます。
棒受け網漁というのは、さんまが光に集まる習性を利用したもの。
今朝の「所さんの目がテン!」でもやってました。
さんまは、食べたものを30分程度で消化してしまうため、
お腹の中に排泄物が残っていないんだって。
だから、他の魚とは違って内蔵をつけたまま焼くんだね!!
さんまといえば「塩焼」(^◇^)
ただ焼くだけど、これもまた、ちょっとしたコツがありますよ~
さんまの塩焼 たっぷり緑のおろし添え
【材料】(2人分)
さんま…2尾
大根…5㎝くらい
みつば…1パック
塩
【作り方】
(1)さんまは流水で洗い、水気を拭き取ります。
(2)皮に何本か切れ目をいれて、塩を振ります。できれば粗塩で!!
(3)ペーパーでくるんで、10~20分おきます。
(4)さんまの水気を拭いて、しっぽ・胸びれなどに化粧塩をします。
こうすると、こげないよ♪
(5)魚焼グリルはあらかじめ加熱しておきます。
(6)盛りつけたときに上になる方(頭が左よ)を先に焼きます。
強火で5分くらい焼いたら、中火にしてきれいな焼色がつくまで火を通します。
(7)フライ返しなどを使ってひっくり返し、反対側も中火で5分くらい焼きます。
(8)大根おろしに茹でて細かく切った三つ葉をくわえ、さんまに添えます。
緑の野菜も取らないとねっ♪ そこで大根おろしに加えてみました。
三つ葉の香りもGOOD
いよいよ、さんまの旬です♪
今の時期のさんまは「棒受け網」という漁で獲れます。
棒受け網漁というのは、さんまが光に集まる習性を利用したもの。
今朝の「所さんの目がテン!」でもやってました。
さんまは、食べたものを30分程度で消化してしまうため、
お腹の中に排泄物が残っていないんだって。
だから、他の魚とは違って内蔵をつけたまま焼くんだね!!
さんまといえば「塩焼」(^◇^)
ただ焼くだけど、これもまた、ちょっとしたコツがありますよ~
さんまの塩焼 たっぷり緑のおろし添え
【材料】(2人分)
さんま…2尾
大根…5㎝くらい
みつば…1パック
塩
【作り方】
(1)さんまは流水で洗い、水気を拭き取ります。
(2)皮に何本か切れ目をいれて、塩を振ります。できれば粗塩で!!
(3)ペーパーでくるんで、10~20分おきます。
(4)さんまの水気を拭いて、しっぽ・胸びれなどに化粧塩をします。
こうすると、こげないよ♪
(5)魚焼グリルはあらかじめ加熱しておきます。
(6)盛りつけたときに上になる方(頭が左よ)を先に焼きます。
強火で5分くらい焼いたら、中火にしてきれいな焼色がつくまで火を通します。
(7)フライ返しなどを使ってひっくり返し、反対側も中火で5分くらい焼きます。
(8)大根おろしに茹でて細かく切った三つ葉をくわえ、さんまに添えます。
緑の野菜も取らないとねっ♪ そこで大根おろしに加えてみました。
三つ葉の香りもGOOD